一週間だけ、休ませてください。
突然ですよね。
自分の小説は最近同じ人しか見ていない気がします。
もちろん、いろんな人に見てもらいたいし、小説を書く時間だってほしい。
毎日家に帰ったら勉強をして、気づいたら夜ごはんで、ギターをしたら小説が書けなくて。
そんな毎日です。
だからこそ、時間をください。
僕は今、ファンタジー小説が書ける気がしない。
想像力がなくなったらから。
でも、それでも!ってあがきます。
「止まるんじゃねぇぞ」ガンダム鉄血のオルフェンズにて、鉄華団団長オルガ・イツカの名言。
最後まであがきますよ。
できることなら、できるとこまで!
今書いているファンタジー小説は、「東の国の勇者」の主人公ルビーの年齢をちょっと上げて、勇者になるまでの話にしようと思っています。なので、皆様にどう思われるかはわかりませんが、「東の国の勇者」に投稿しようと思います。
題名だって、多分変わると思います。
許してください。
僕は、あの作品を残したいんです。
少しも無駄にはしたくないんです。
だから、一度星をすべて外してください。
もう一度星を取り戻せるように努力します。
これは僕を作る挑戦です。
よろしくお願いします。
また、期限が長い企画をまた作ろうと思います。
なんでこんなことするのか?
それは僕の小説を見てくれる方を増やしたいし、いろんな作品を読んで上達させたいからです。
もちろん、皆様の作品を全部読みます。
だから、そのために最初は10作品までと搾り、後からどんどんと20作品までって感じでやろうと思います。
こんなことをやるなんて馬鹿ですよね。
最初は自分の書いた作品を投稿したいだけだったのに、今は皆様の評価が本当に気になってしまう。
そんな自分が嫌だ。
変わりたいけど、変われる気はしない。
もう一度自分を見直すことも含めて、来週の土曜日まで、小説は一切更新しません。(近況ノートはやると思います)
やれることをやる。
中学では、帰りの会に必ず嬉しかったことを席の何列目の人が言うっていうきまり?があるんですが、その時、最近話すようになった女の子が「ネコ愛君と昼休みに話せてうれしかったです」みたいなことを言ってもらえてうれしかったです。
嬉しい。そのあと僕は泣いちゃいました。
そんなこと、言われたことないです。
ありがとう。本当に。
カクヨムの皆様も、本当にありがとう。
長い近況ノートでごめんなさい。
今日は朝まで小説を書きます。
それでは。