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悲しいことがありました…

自分は、ASD、ADHDという障害を持っています。

勉強はあまり得意ではなく、単にバカというやつです。

今日父に、それを理由にたくさん罵倒されました。
僕はどうすればいいんでしょうか?
父は僕に理解がない。
だから母は僕の見方をして言い合いになる。

こんなふうに生まれた自分が嫌だ…

じぶんにいいところなんて、あるんでしょうか?

こんなことになるなら死にたいです。生まれてきたくなかった。

4件のコメント

  •  おつかれさま。まじか、それはつらい。小説を書くなら死にたくなる気持ちも、両親のいさかいもよく観察してネタにできたらいいですね。私は色々あって父親を捨てたので、それも小説にする気でいます。
     泣かないで、大丈夫!ネコ愛くん、立派な大人になるよ!そしたらママさんに美味しいもの買っておやり。
  • ①「単にバカというやつです」この言葉だけは封印……君は創作する才能を持っているじゃないか。
    ①の言葉に後に「……でも」と、付け加えて言葉を続けてごらん。

    父親なんて基本、身勝手なもんだよ。
    自分がカクヨムで書き残しているクソ親父に対する悪口を読めば、父親から言われているのは自分だけじゃないって、少しは安心できるよ。

    カクヨムには、似たような心に闇持つ人いっぱいいるから。
  • 書きたいモノが、創作したい気持ちがあるなら……それを糧〈かて〉にして、死んだり間違った道に走ったらダメだよ。

    死んだり、間違った道に走ったら、君の作品が悲しむよ。
  • 色々と考えてたのですが、先のお二人が擁護されたので別視点で語れるようになりました。

    父親の理解がないのは残念ですが、ネコ愛さんは父親への理解はありましたか?理解できない、理解したくないのは仕方ないですが、ちょっとアンフェアかと思います。

    そもそも親は子供の成績が悪かったり、生活態度が悪かったら動機は何であれ叱るか怒るものです。心当たりはありませんか?
    仕方ない部分はあるとは思います。ですから、それ自体が悪いとは言いません。でも、だったら怒られるのも仕方ないと思ってください。その分価値のある事をしていると思われるのなら全然アリだと思います。

    それでも怒られるのが嫌なら成績を上げる努力をされてください。空回るかもしれませんが、他の手段を私は知りません。
    一読者としての私としては、勉学なり学校生活に力を注ぐ事は、あなたの書かれる小説にプラス働くと思ってます。学校生活の空気感はとても独特で、他で経験し難いものです。どんなジャンルを書かれるにせよ、覚えておいて損はないです。
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