本文の後書きでも書いていますが、何度目になるか分からない書き直し地獄を越えて、ようやく【Episode I:逆境の勇者】を書き終える事が出来ました。正直、今は達成感よりも安堵の方が大きいです……。
辛い執筆でしたが、今回の執筆で自分の執筆スタイルを確立できたのは非常に大きな収穫でした。やはり創作は孤独な戦いですね……もう少し気楽に楽しみたいものですが、自分はどうしても拘り過ぎてしまう性分のようです。ですが、創作者としての自分を客観的に見つめ直すいい機会にもなりました。より強く、より深くキャラクターや物語を掘り下げるという事を、自分の中で定義できたと思います。
Episode I では、ウィータとシーの出会い、関係の構築、という二つの部分に焦点を当てて書きましたが、Episode II では、I でも提唱されたウィータという少女の内面と正体についてより強く、そして深く掘り下げていくつもりです。II でウィータの正体が判明する訳ではありませんが、おそらく大半の人が気付くでしょう。勘のいい人なら、ジャンルタグを見ただけで気付いたかもしれません。
さて、長々と綴ってきましたが、まずは感謝を。
ここまで書き切る事が出来たのは、偏にここまで応援して下さった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。Episode II が完成するまで、しばらくは執筆の方に集中するので読みに行けない事が増えると思います……しばしのお別れになりますが、また何か月後かにお会いできれば嬉しいです。
では、皆様またお会いしましょう(^^♪