• 異世界ファンタジー

転生したらポーションの空き瓶だった①

一章を終了しました。
この後、閑話を一話挟みます。

自分を表現する事を努力した空き瓶だけど、やっぱり人には認められませんでした。
自らは移動できない空き瓶は、荷台に乗って何処へ行くのか……。

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