いや、まったくもって目からうろこなんですが今更ながらちょっと原点回帰というかそもそもどうなのって話を…。
例えばです。
初めて食べる、もしくは初めて調理された見たこともないものを見たときって
人はそもそもどう思うのでしょうか。
幼い頃からお肉やお魚、様々な食材に囲まれてきたのでそもそもどうなのっていう話です。もちろん、地域によって食べるもの、目にするものが違う事がありますが味の想像がつかないものってまずないじゃないですか。人によるかもしれませんが。
見た目と味のギャップに驚く事はあっても、大体こうだろうなって想像つきますよね。そもそもまったく知らないものを、知らない土地でいきなり出されたら戸惑うのが人間です。それを小説ではどう表現するべきか、悩みどころですよね…。
悩み悩みながら少しづつ、進めていきましょうかね…。