「花となり散る人よ」完結しました。
ここまで読んでくださった方、★や応援をしてくださった方、本当にありがとうございました。
このお話は元々、椿と弥生という姉弟のことが書きたくて書き始めたお話でした。そこから七瀬が生まれ、銀が生まれ、慶が生まれ、広がっていったお話です。
彼らの抱える「愛」は決してきれいなものではなかったかもしれない。間違っていたかもしれない。愚かだったかもしれない。
でも、捨てることはできなかった。
これはそんな、愚かなまでに愛のために生きた人々の話だったのかなと今は思います。
最後にはなりますが改めて、弥生たちの物語を読んでくださりありがとうございました。