マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
音心みら🗻
@negokoromira
2024年7月10日
に登録
エッセイ・ノンフィクション
ラブコメ
フォロー
ホーム
小説
15
コレクション
4
近況ノート
99
サポーター
3
おすすめレビュー
168
小説のフォロー
70
ユーザーのフォロー
46
2024年10月7日 21:20
まだまだだけど
女王様のストックを書いてて感じたんです。
だいぶ小説を書くのがうまくなってきたな〜って。
まだまだなのは分かってます。まだ3ヶ月くらいしか書いてないし。でも、文章が不自然すぎて今は未公開にした過去の小説を読んでいると、確実に上達してきているな〜って思うんですよ。
志望している職業は小説家ではありません。でも、書いてて楽しい小説、将来他の仕事をしながら副業としてやってみるのもいいな〜って思ったわけですよ。唐突に。
ありがとうな、カクヨム。最高だぜ!
結局何が言いたいんだ私はぁぁ!以上ぉぉ!
音心みら🗻
5件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
1件のコメント
清瀬 六朗
2024年10月7日 22:26
昔、宮沢賢治という人がいて、教師とか石材販売業とかの仕事をしながら詩や童話を書いていたのですが、そのころは出版をして本にしないと自分の作品を読んでもらえなかったのです。
だから、宮沢賢治が生きているときには、(ごく一部の親しい人以外は)だれ一人として「銀河鉄道の夜」も「風の又三郎」も「セロ弾きのゴーシュ」も読んだことがなかったのですよ。
でも、いまは、同じような人がいたとしても、カクヨムに書けば多くのひとが読んでくれるのです。
なので。
「ありがとうな、カクヨム。最高だぜ!」って、そのとおりだと思いますよ。
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
ごめんなさーーーい!
tanka