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まだまだだけど

女王様のストックを書いてて感じたんです。
だいぶ小説を書くのがうまくなってきたな〜って。
まだまだなのは分かってます。まだ3ヶ月くらいしか書いてないし。でも、文章が不自然すぎて今は未公開にした過去の小説を読んでいると、確実に上達してきているな〜って思うんですよ。

志望している職業は小説家ではありません。でも、書いてて楽しい小説、将来他の仕事をしながら副業としてやってみるのもいいな〜って思ったわけですよ。唐突に。
ありがとうな、カクヨム。最高だぜ!

結局何が言いたいんだ私はぁぁ!以上ぉぉ!

1件のコメント

  • 昔、宮沢賢治という人がいて、教師とか石材販売業とかの仕事をしながら詩や童話を書いていたのですが、そのころは出版をして本にしないと自分の作品を読んでもらえなかったのです。
    だから、宮沢賢治が生きているときには、(ごく一部の親しい人以外は)だれ一人として「銀河鉄道の夜」も「風の又三郎」も「セロ弾きのゴーシュ」も読んだことがなかったのですよ。

    でも、いまは、同じような人がいたとしても、カクヨムに書けば多くのひとが読んでくれるのです。

    なので。
    「ありがとうな、カクヨム。最高だぜ!」って、そのとおりだと思いますよ。
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