こんばんは～。お久し振りです、桐華江漢です。
現在カクヨムではコンテストが重なって開催されていますね～。僕は今はどのコンテストにも参加していませんが、お仕事コンテストは参加する予定でした。ですが、リアルが忙しすぎてコンテスト用の執筆が全く書けず、今回は見送ることにしました。今から書いたとしても10万字は届かないだろうし、かといって書いても物語になっていなければ意味がない。慌てて書いても良い作品にはならないだろうと判断しました。ユーザーミーティングに行って編集の方にプロット評価してもらったのに、なんか申し訳ないのです（ ＴДＴ）
でもこの手のコンテスト、またありそうな気がするんですよね(勘違いかな？)だから、その時のために温めておこうと思います。
まあ、前置きはこれぐらいで。ノートのタイトル通り、異世界転生モノを書いてみました。
この話、セイタン部が煮詰まった時頭にパッ、と浮かんだものです。異世界ものなんて書いたこともないし、あまり読んだこともないので切り捨てようかとも思ったんですが、なぜか次々と話が浮かび上がり、頭から離れなくなりました。セイタン部書きながらこっちがチラチラ顔を見せてくるので、鬱陶しいから文字にしたためましたww
まだ途中ですが、少し頭がスッキリしています。
今後の予定としては、この異世界転生モノを書き進め、ある程度落ち着いたらセイタン部、そして憑依探偵の新作を同時に進行させていこうかなと組んでいます。やっぱりミステリーが一番自分の性にあっているのかもしれません(*´ω｀*)
まあ、初めて書く異世界転生モノですので、お見苦しいかもしれませんが、興味のある方は読んでみてください。