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憑依探偵二作修正

憑依探偵風神レイの二作を少し修正しました。

今更ながら知りましたが、( )←カッコって使えないんですね。心理描写もカッコを使わず文章で表現と知り、慌てて直しました。(´・ω・`)
家にあるミステリーもパラパラ捲りましたが、確かに( )は使用してなかったわ~。お恥ずかしい( TДT)

一応表現出来ている......はず。

5件のコメント

  • こんにちは♪

    私も知りませんでした!
    ミステリーだけがダメなんでしょうか??

    私の持っている本は何冊か 、()を効果的に使用してるものがありました(´・_・`)
    ミステリーじゃなかったですけど。


  • 片瀬様。

    自分が見たサイトでは、アクションなど動きの激しい作品なんかは使っても大丈夫そうなんですが、( )は基本手抜き? と捉えられるとか書いてありました。

    全部かどうかは分かりませんが、今自分が知る限りではミステリーで( )を使っているものはないので、それに習おうと思いました。(^^)v
    もしかしたら、覚えていないだけかも知れませんが。(´・ω・`)
  • なるほど。。了解しました!
    私もミステリーには使用しないようにします。
    教えて下さって、ありがとうございました(*^^*)
  • >( )←カッコって使えないんですね。
    >心理描写もカッコを使わず文章で表現

    いや、この解説は鵜呑みにしちゃマズいんじゃないでしょうか……

    今、試しに手元の小説をいくつか調べてみたんですが、少なくとも私が確認した限り、

    綾辻行人『迷路館の殺人-新装改訂版-』
    松本清張『点と線』
    アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』

    上記三作では、どれもすべて登場人物の心情を( )で括って表現した箇所がありました。
    現代・古典・海外におけるミステリ界の巨匠が全員代表作で使用している文章表現を、さすがに手抜きというのはどうかと(クリスティのやつは翻訳文ですが・汗)。

    一人称の文体なら、主人公の心情は( )で括るよりも地の文で表記する方がスマートですけど、三人称なら問題ないんじゃないかなーと思います。


    ……というか、あくまで個人的な意見ですが、少なくとも娯楽小説では「読みやすいこと」「意味がきちんと通じること」といった点の方が文章表現では大切で、『文章とはかくあるべし!』みたいな、凝り固まった思考に捕らわれる必要はないと思います。
  • 坂神様。

    返信ありがとうございます。

    ......あったんですね。すいません。( TДT)
    いまだによくわからんですわ。たしかに自由に書けばいいんでしょうが、何が基本で何が悪いのかなんてホントにさっぱりです。ちょくちょく小説の書き方のサイトを覗いたりして、初心者の僕はとりあえずそれに習ってみようという段階です。

    ご指摘ありがとうございます! 感謝です。( ̄∇ ̄*)ゞ
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