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嬉しいやら悲しいやら・・・・

どうも、こんにちは。桐華江漢です。

相変わらず執筆及び作品探索に明け暮れています。面白い作品は当然、好みの作品を探すのに四苦八苦しています。(←へったくそですね~(笑) )

そんな中でも、自分の作品にもやっぱり気になります。また誰か読んでいないかな? レビューがあったら嬉しいな! なんて毎日チェックしてしまいます。

そしたら、完結している一作目はPVがちょくちょく増えています。やったぜ!!! でも・・・・
★もなければ感想ノートにもコメントがない!!! ( TДT)

読んでくれてたのは本当に嬉しい!! でも何かコメントないと今後に生かせない!

面白いと思えたら★が入ると思いますが、何もないということはつまらなかった、ということでしょう。でも具体的に何が? ということを思ってしまう自分です。読みづらいとか、内容が頭に入ってこないとか、批評でも何でもいいからコメントが欲しい。orz

以上、他愛もない愚痴でした。(´・ω・`)

2件のコメント

  • マジレスすると、Web小説の界隈は基本的にサイレントマジョリティの方が圧倒的なので、あまり感想がもらえないことなどについてアレコレ思い悩むべきではない、というのが私の持論だったりします。
    まして、仮に読んでみてつまらなかったと感じた人が感想を寄せてくれたとしても、それが本当に耳を傾けるに値するアドバイスなのか(指摘の内容が的外れな場合だってあり得ます)を判断することは、なかなか困難です。なかには、単に中傷的な言葉を投げ付けるだけで、建設的な意見を何ら提示しない人も居ます。

    ならば、どうやって自作をより面白くしていけばいいのか? 
    という話になると思うのですが、これはむしろ欠点を克服するよりも、自分の作品を面白いと言ってくれた人から指摘された長所を徹底的に伸ばす方向で改善した方が良いのではないか、というのが私の考えです(それが他者と差別化されたオリジナリティにもつながります)。
    また同時に、他の人の作品を読むときも、短所よりも長所に注目し、それを積極的に吸収するようにしていくと良いのではないでしょうか。
    桐華さんがプロを目指してらっしゃるのかどうかはわかりませんが、もしそうだとしても、本当に絶対ここは修正が必要だろうという箇所は、きっとデビュー時にプロの編集者さんが指示を出してくれると思いますよ。

    ……などと、何だか長文で分不相応に偉そうなことを書きましたが、あくまでこういう考え方もあるのだなという参考程度に読み流して頂けると幸いです。
  • 祭人様。

    やっぱりそうなんでしょうか。一応ノートを作っても、慎重になってしまうんですかね。

    たしかに、一歩間違えば叩かれる対象になりかねないですね。( TДT)
    レビューでそうなんだから、普通に批評したら確率は断然高いですよね。

    ここは、やっぱりツイッターを始めるべきなのか? う~ん、悩み所です。

    貴重なご意見、ありがとうございます!

    ➰➰➰➰➰➰➰➰➰➰➰➰➰➰➰

    坂神様。

    貴重なご意見ありがとうございます。

    長所を伸ばすという考えは僕も同意見ですね。良いところをどんどん伸ばしたいタイプです。(* ̄∇ ̄)ノ

    ただ、それは基本ありきの話ではないかと個人的には思うんですよね。自分はまだまだ基本もへったくれもないような気がするんで、やっぱりどうしても今は短所(この場合は基本ですかね)に目がいってしまうんです。(´・ω・`) 
    自分はどうなの? と。

    もちろん、他の作品も読んで参考にしたりもするつもりです。じゃんじゃん吸収していきたいです。(身に付くかは分かりませんが・・・・)

    あ~、今更ながら物語って難しい!!
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