やまたけ

新作のアイデアは複数あるものの、全くやる気力が起きず悶々と過ごす中、いつの間にかファミ通文庫大賞の中間選考結果が発表されておりました。
で、「何故か超絶美少女に嫌われる日常」、通過しておりました。
いやはや有難い。
……でもここからなんだよなあ。
最終選考に通ればやる気復活するかも？
まあ久々にワクワクさせて頂きました。
次の審判は9月末だそうで、そこで私の小説人生（大層な言い方だけど実は初心者）終わるかどうか決まる！……気がする。