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萩鵜流、小説の書き方

 いつも拙作を贔屓にして頂き、誠にありがとうございます。
 今回のノートですが、私の小説の書き方を実戦形式で書きました。


 記事は2つ。

○その1:小説の書き方
 1,キーワード 2,要素
 3,ログライン 4,煮詰める
 5,プロット  6,手入れ
 7,執筆    8,休憩   9,推敲

○その2:小説で大切なことQ&A
Q小説が書けません 他


 内容については私的な思考整理がメインであり、『こうやって小説を書け』という指南ものではありません。
(そもそも、たいした作家ではない私がテクニックの指南など恐ろしくて出来ません)

 繰り返しますが、『広く読んでもらおう!』と思って書いたのではなく、あくまで『思考整理』で生まれた文章です。

 せっかく書いた文章を、そのまま燃やして捨てるのももったいない。
 なら、せっかくなのでしかるべき場所に置いておけば、もしかしたら誰かが使うかもしれない。
 たとえば『余ったからどうぞ』と段ボールに入れられ、道ばたに置かれた野菜みたいに……。

 そんな思いでアップいたします。

 ということで、具体的な内容はサポーター限定です。
 気になった方だけ、こっそり覗いてみてください。


○その1:現在の小説の書き方
https://kakuyomu.jp/users/navisuke9/news/16817139555289113686

○その2:小説で大切なことQ&A
https://kakuyomu.jp/users/navisuke9/news/16817139555289448477

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