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「校閲・感想コン」読み手として参加中

「誰かに校閲・しっかりとした感想をもらいたい人向けコンテスト」に読み手としてこっそり参加しております。

 万年作家志望の奴が偉そうなことを……と思いますが、どうぞご容赦ください。

 ※短いものは全部読もうとは思います。
 ※1人1作まで批評の依頼を承ります。
 ※ご依頼は本ノートにて。

※4/25追記
 これまでつけてきたレビュタイトルを変更しました。

 ★評価の方針。
 大まかにオリジナリティ・ストーリー・設定・キャラクタ・文章力の5つで評価。

 ★3=長編であれば小説賞(ネットではない)を1次突破確実ライン。
    あるいは「やられた!」と思ったか、突き抜けている作品。
    直せば一気に良くなるものなど。やや絶対評価。
 ★2~1=小説・詩として一定のラインを超えたもの。
      相対評価。
 近況ノート=上記以外。理由はコメントにて。

28件のコメント

  • 感想をズバッと言っていただけるとそれだけで次はもっと上手く書こうとかモチベーションが上がるので有り難いです!
    自分は書き手として参加してるので改善点や感想を書いていただけると幸いです!
  • こっちから見てって言ってしまってすいません・・・。他の人のレビューをズバッと書いていたのでつい声をかけてしまいました・・・。
  • >>兎神 入鹿さん
    もちろんOKです!
    中~長編のため、少々お時間をいただきます。気長にお待ちください。
  • ありがとうございます!
  • レビューありがとうございます!
    目から鱗です・・・。
    なるほど、参考になります!ありがとうございました!
  •  こちらこそ、偉そうな辛口で申し訳ありません。
     自分なりに真剣に読んだつもりで、それが的外れでなくて安心しております。
     これからも頑張ってください!
  • 萩鵜あきさん、初めまして。
    流土と申します。

    萩鵜あきさんのレビューに感動して、いてもたってもいられずこうしてこの場をお借りしております。

    進行中の作品なのですが、お時間に余裕があったらで構いません。
    レビューをお願いできないでしょうか?
  • 流土さん
    了解いたしました。
    長編ですので、少しお時間いただきますね。
  • 萩鵜あきさん

    突然の依頼にもかかわらず、お受け頂きありがとうございます!
  • 本当にありがとうございます……!!

    楽しんで頂けたとの言葉に涙が出るかと思い、的確なご指摘に「なるほど! 確かに!」と納得し、致命的なミスを見てひっくり返りました。
    (すぐさま修正しました汗)

    このアドバイスを糧にもっと精進したいと思います!
    萩鵜あきさん、ありがとうございました!!
  • 進士夜紳士様
    了解いたしました。
    長編ですので少々お時間頂きますね。
  • 初めまして、壱足壱葉弐と申します。
    自主企画の中でひときわ盛り上がっているものがあったのを確認しましたので、一作投下してみようかと思い立ち、投下してみた次第です。
    レビューを見て、プロフィールページにとばせてもらいました。
    今回は感想依頼です。

    作品名は『私の大切な人』。一応、現代ドラマ、カテゴリーランキング月間、週間一位を獲得したことのある作品です。

    三話完結、一万文字。あとがき三千文字です。あとがきは興味があればで構いません。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054882532321

    ぜひ、お願いいたします。
  • >>壱足壱 葉弐様
     了解いたしました。
     早速取りかからせていただきます。
  • >>黄間友香
     了解いたしました。
     早速読み進めます。
  • >>壱足壱 葉弐さん
     全部理解しておりますよ。それも含めて甘いと書きました。信じたくない気持ちは理解できますが……。

     少なくともプロ作品は、たとえ異世界小説であっても、表に出ていない設定まで練り込まれています。読者の誘導だって素晴らしい。見下すのはあまり良くないと思います。
     しょぼい設定のラノベを見たとしても、自分の作品の質を落としてまでアンチテーゼを述べる理由がどこにありますか?

     また1万字で納める理由は? ストーリー性を捨ててまで1万字で納めなければいけないほどの理由があるのですか?

     私の批評ですが、小説が何を求めているか? どうすれば良くなるのか? を指摘しているのであって、(きつい言い方になりますが)作者さんの気持ちや都合の処理をしているわけではありません。

    「校閲・感想コン」の目的はあくまで「あなたの今後の文章力up」にあります。
     辛いコメントなのは重々承知しておりますが、どうか前向きに捕らえていただきたいです。
     
  • 初めまして、阪木と申します。
    図書室の一コマへの校閲および感想、ありがとうございました。
    ただのダメ出しだけでなく、しっかりとした代案まで、なるほどいい校閲だったと思いました。そういうの結構欲しかったですので、ちょうだいちょうだいとテンション上がります。
    今後も2人のお話は書く予定ではありますので、うまく活かしていきます。
  • 萩鵜あき さま、

    初めまして。「過ぎ越し方を、眺めてみた」の由海です。

    この度は、レビューとお星さまを頂きましてありがとうございました。「完成度が高い」とのお言葉、大変嬉しいです。褒めちぎられたレビューがこそばゆい……でも、本当に書いてよかった!と思いました。

    歴史学者/歴史好きの方からのツッコミ、そこが怖いですね。一応、自分が知っていると思い込んでいる内容についても全て調べ&資料を読み込んだ上で書いてはいるのですが……専門家の方から見れば「あれ?」と思う事があってもおかしくないと思います。シロウトの物書きですから。

    書くのが楽しい。それだけで、今まで書き続けてきて良かったと思えるレビュー、本当にありがとうございました。

    萩鵜あきさまの作品も幾つか拝読させて頂きました。何だか凄い……と思ったのが「男性には向かない職業」。女としてツラいな、と思いつつ、確かに男性には無理だわ、と思いました。


    ところで……

    よろしければ、「たゆたうは、花緑青の間」(エッセイ)、または「夜闇の薄明かり」(異世界ファンタジー)のどちらか一つをお読み頂き、コメントなど頂ければ嬉しいです。好みがおありかと思うので、気が向く方ををお選び下さい。

    「たゆたうは…」はまだ書き始めたばかりなので評価のつけようがないかもしれません。現在、お星さま2つだけ頂いております。

    「夜闇の……」は本編「最果ての、その先に」の外伝となっていますが、本編の世界観を作る神話や伝承をまとめたものなので、これだけで独立した短編集として完結しています。好き嫌いが分かれる作品だと思います。


    元々、幻想文学好きが高じてカクヨムさんが創立されたと同時に筆をとった人間です。まだまだ未熟者ですが、今後もどうぞよろしくお願い致します。
  • >>由海さん
     依頼を承りました。
     コンテストに参加されているので「たゆたうは、花緑青の間」をレビュいたしました。
  • あきさん、

    (と、馴れ馴れしく呼ばせていただきます♡お気に触るようなら、こっそり教えて下さい)


    早速お読み頂き、レビューも頂けるとは……本当にありがたいです。

    で、頂いたコメントを眺めながら、少しばかり改稿してみました。会話文は思い切って切り捨てました(笑)

    キャッチー、と言うのがどうも苦手で……日本の「キャッチー」さがいまいちわからないのです。(すみません、海外と日本を行ったり来たりする人生なもので……)とりあえず、有名ミュージシャンの名前なんぞを入れてみたりして(汗)

    沖縄の神話を挿入するにあたっては、実際の所、悩みました。どの国の神話も、語ろうとすればそれだけで長編の作品が書けますからね。「ややこしい」としたのは、沖縄の民話、伝承は口承が多く、島々のものを集めると微妙に話の筋が変わってきます。先の大戦で重要な古い文献が消失したため、資料も限られています。そのため、出版されている沖縄の神話や伝承の内容には作者独自の創作が入っているものも多く、どれが正しいとは言えないのが現実です。

    あきさんのご指摘されているエピソードは、あくまでも「こんな知られざる観光地もあるよー」がテーマのつもりだったのですが、神話を持ち込んだがために、テーマ自体がぶれてしまってるんでしょうね。うーん、でも、大石林山を語るのに、「アマミキヨ」と「御嶽」は外せないし……難しいところです。

    どうしようかなぁ。改稿してはみたものの……まだ現在進行形で悩んでおります。このエピソードを取り下げる、と言う手もある……と現実逃避してみたり。


    何はともあれ、先ずはお礼と報告を兼ねてコメントさせて頂きました。今後も暖かく見守って下さいませ。



  • >>由海さん

    ≫≫「沖縄の神話を挿入~」
     やはりそうですか。
     レビュで注釈を入れた通り(50%スルー)、私ごときが問題点の解決法を指摘できるほど易しいお話ではありませんね。
     お力になれず申し訳ありませんでした。
  • あきさん、

    とんでもない、真摯なお言葉は励みになります。ありがたいと思っています。

    改稿したものにもまたコメント頂ければ嬉しいです。
  • 西山いつきと申します。
    誰かに校閲コンテストにて、最もコンテストの趣旨に相応しいレビューを書かれている人とお見受けします。
    拙作「ファイトオーバー!」に批評をいただきたく、依頼に参りました。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054882311987

    ジャンルとしては部活もの、スポーツものに該当します。
    20万字を越えて未だ第一部の中盤ですが、お読みいただければ僥倖です。
  • >>西山いつきさん
     了解いたしました。
     文字数が多いので少々時間がかかりますが、拝読させていただきます。
     それまで少々お待ちください。
  • 少々時間がかかる(24時間以内)
    早いではないですか。

    批評ありがとうございました。
    少々、基礎がおろそかになっていた部分を自覚する事ができました。
    時間ができたら改稿してみようと思います。

    なお一点だけ言い訳を。
    「安易な擬音」に関しては小説のお作法としてよろしくない事は理解した上で、あえて使っているつもりでした。
    前後を空白行にして擬音を入れると、目に留まりやすくなるというメリットがあるかと思ってましたので。
    質問になって申し訳ないですが、デメリットの方が勝りますかね……?
  • >>西山いつきさん

    >>早いではないですか。
     いえいえ。
     かなり時間をかけて細かく分析させていただきました。

    >>質問になって申し訳ないですが、デメリットの方が勝りますかね……?

     言葉足らずで申し訳ありません。(説明すると長くなるので……)

     結論を言えば、デメリットの方が大きかったです。

     ただ、安易な擬音でも小説の内容に即していれば問題ありません。
     いつきさんの小説だと「キュ」などの擬音は絶対に必要です。むしろこれが無ければ体育館の雰囲気が無くなってしまうので。

     安易な擬音が作法で否定されているのは、初心者(いつきさんのことではない)は安易な擬音を使いこなせないからですね。

     使いこなすとはどういうことか?

     その小説の持つ言語レベル、主軸になる人物のIQレベル、あるいは世界観に対して、擬音のIQ・語感が即しているかどうかです。

     たとえばチャイムの音ですが、これは語感IQは小学生レベルと考えてください。(直接口にするとわかりますが、語感が間抜けですよね?)
     これを小説に入れるとなると、その他大部分の言語IQが小学生並でなければいけません。
     たとえば、

    「キーンコーンカーンコーン。はぁ、数学ダルいし、お腹減ったし」
    (「恋空」より)

     これであれば問題ありません。(ある意味問題作ですが)
     主人公が馬鹿(ごめんなさい)なら、チャイムの擬音を使ってもナチュラルに感じられます。

     あえて安易に外すのであれば、馬鹿な登場人物の表現などで使ってあげましょう。そうすることで、馬鹿可愛らしさが表現出来たりもします。


     レビュはできるだけ長くならないよう纏めたので、まだ言葉足らずなところがあるかもしれません。
     他にも気になることがございましたら質問ください。
  • 気がつけば★が増えている。
    これは愛ですね(錯乱)

    さておき、ご説明いただきまして腑に落ちました。
    改稿の材料にさせていただきます。
    ありがとうございました。
  • ★2個押したつもりが1個しか灯っていないのに気づいたので……。
    大変失礼いたしましたw
  • 初めまして、こちらから失礼します!

    レビューに★評価ありがとうございました、ノートに載せましたのでお知らせを!(。・ω・。)ゞ✨
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