https://kakuyomu.jp/works/16818093079667501207/episodes/16818093079667589083強い王であると自信に満ち溢れた若い王は、戦力として魔力が欲しくなり
「龍殺し」の魔術師の王へ共戦を求めにいく。若い王は年老いた魔術王に寝室へと呼ばれる。そこで彼が連れて行かれたのは、洞窟だった。
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民主主義とは、とどのつまり人類愛であると私は考えます。
東京都知事選に合わせて、夏至の今日に投稿しようと決めていました。
「龍殺し」のライモ王は「魔術書師ルルディの顧客帳」のライモ王子です。
私の「源泉」となるライモ王子の龍討伐物語は五年以上前になろうで初めて連載した長編でした、この物語はまたリメイクして書きあげたいです。
ファンタジーを書くのも大好きですが、この夏は「閉店三十分前」を完結させて、短編ホラーもたくさん書きたいです！