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夏川 俊
@natukawa
2016年9月16日
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2024年2月25日 20:00
第98話、母と、シャネルの5番
第98話に登場した、古いパッケージのシャネル。
あの時、お袋には悪いコト、したなぁ……
夏川 俊
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4件のコメント
湾多珠巳
2024年3月3日 21:23
こんなところに失礼します。以前に「萌黄色の五線譜」で楽しくお相手いただきました湾多です。
100パーセント私事で恐縮ながら、このたび「カクヨム吹奏楽小説読歩記(よみあるき)」なるスコップエッセイの連載を始めることにいたしまして、夏川様の作品の紹介ページを入れたいと思い、こちらに連絡差し上げた次第です。
多忙な折に大変申し訳ありませんけれども、以下のリンクで下書き状態の記事を確認できますので、ご一読いただいけましたら幸いです。一両日中に私の近況ノートに連絡用ページを用意しますので、ご質問、ご意見、ご要望等ありましたらお気楽に書き込んでください。
下書き→https://kakuyomu.jp/shared_drafts/6ZgqUJnwYBj9AQFEksHDzBvHNK5Re4eV
・不同意の際は、もう短くばさっとコメントしてくださって結構です w。
・下書きの提示期間は一応七日間とします。
・特に返答をいただけない場合は、消極的に同意いただけたものとしてこのまま発表します。
・不同意とは言わないけれども、しばらく検討の時間がほしい、ということでしたら、その旨お知らせくだされば下書きの掲示期間を延長します。とりあえず無期限で。
・記事掲載取りやめ、及び発表後の部分修正などのご要望にはその都度応じますので、いずれもこちらの近況ノートにコンタクトしていただければと思います。
以上、よろしくお願いいたします。
夏川 俊
2024年3月4日 22:17
>湾多珠巳 様
ご無沙汰です!
その節は、熱く語ってしまい、申し訳ありませんでした。(笑)
拙作、『 萌黄色の五線譜 』を取り上げて頂けるそうで、ありがとうございます。
少々、前の作品になり、稚拙な文章表現が、更に幼稚となっており、お恥ずかしい限り……!
まあ、ある意味、ノンフィクションなので、ストーリー展開に登場する出来事のみを、客観的に捉えて頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
ちなみに、このエッセイの第78話・79話に、『 萌黄色の五線譜 』のエピソード1・2にあたる記述があります。
宜しければ、どうぞ☆
湾多珠巳
2024年3月6日 05:29
お越しいただいてのお返事、ありがとうございました!
スコップエッセイを企図したのはここ半年ほどですが、着想してすぐに「『萌黄色』は載せなければ」と思いました。すかっと読めるエンタメ小説を嗜む向きには戸惑われるところもあるかも知れませんけれど、この作品はまだまだ読まれたりてないと思います。……まあ、今回の紹介文でどれだけ読み手を呼べるのかは、はなはだ心もとないのですけれど。
で、ですね。
二つほどお知らせしたいことが。
実は「萌黄色の楽譜」、私のエッセイ中ですでに一回引用・紹介しています。昨年の夏に「母校の吹部が銅賞をとった件」なる、よれよれなエッセイを書いたのですけけれど、その中にちらっと。
論旨が全然しっかりしてない文章でお恥ずかしい限りですが、一応ご報告だけ。遅れに遅れたご報告で申しわけありません。ほとんど読まれてないエッセイですんで、こちらへの影響もなかったかとは思います。
そしてもう一件について。
ご案内いただいた「青空のふもと」中の記事、拝読しました。ちょっとこの面白さは、さらに改めてコメントを書きこませていただきたいところですが、それはさておき。
改めて申しますが、読ませていただいた記事は「萌黄色の楽譜」の読者にも強烈にアピールする内容だと思います。で、考えました。これは今回のスコップエッセイの中に繰り入れてしまっていいんではないかと。
ということで、上掲のエッセイの下書きに、勝手ながら追加情報の形で十行ほど書き延ばしました。この手直しはご迷惑でしょうか? さらに、過去にやり取りした中から、もう一つ余計なことまで載せてしまってますが……私自身は読み手の興味をより強く引く内容だと考えた次第です。
繰り返しお手数をかけまして心苦しいのですが、ご確認いただけましたら幸いです。お願いします。
夏川 俊
2024年3月6日 22:45
>湾多珠巳 様
この拙作エッセイの記事まで取り上げて頂けるとは、恐縮です。
下書きも、拝見させて頂きました。 …ちょっと、恥ずかしい…(笑)
まあ、吹奏楽は、私の青春であり、人生です。 妻とも、楽団で知り合って結婚… 一人娘も、パーカッションパートで吹奏楽を始めました。 毎週、親子3人揃って、吹奏楽団で遊んでいます。
地元の中学校・高校の指導歴も、20年を越えました。
教え子の子供たちが、部員の中に数名、います。(笑)
スコップ・エッセイ、宜しくお願い致しますね☆
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『 ANGIE'S GLOVES 』
ありがとうございます! そして、お恥ずかしい……