「 旅行記、どうすんの？ 週始めからやるって言ってたじゃん 」
古い知人からLINEが……
どうにも苦手な分野なので、実は、未だ渋っています。
そしたら、別の方からメールを頂きました。
「 苦手だと聞きましたが、苦手なんだからチャレンジしてみては？ 新しい境地が開けるかもね 」
……なるほど、一理ありますか。 逆手の発想ですね。
ただ、個人的には、どうしても自己満足的感覚＆優越感の『 見せびらかし 』的雰囲気が出てしまうのではないかと、非常に気になります……
昨日、３０年来の友人からも、メッセを頂きました。
「 苦手と言う意味が分からん。 変なトコに、こだわらんでいい。 早よ書け！ 」
……お前は、担当編集者か。
ギャラ請求したるぞ、コラ。
観光紹介と言うよりは、心理描写なども加えた、エッセイ的な旅行記ならイケるのでしょうか。 それなら自己満足で終わる事は無さそうです。
まあ、この辺り、よく精査してみますね。 自身に迷いがあるようでは、満足のいく創作は出来ないでしょうから。 書く以上は、読んでみて面白いものを目指します。
……ただ、もうしばらく、猶予をください。 追加業務の関係上、今週末までは、創作に費やす時間がありません……
しかし、「 書いて欲しい 」・「 読んでみたい 」と言うお言葉は、創作する者にとって非常に嬉しいメッセージです。
苦手とか何とか、言ってる場合じゃありませんよね。 期待されていると思い、鋭意努力致します☆