ファンアートをいただきました✨
まずはじめに。
昨日の近況ノートで「紅く燃える森」が完結したような文章になっておりましたが、実際は“第三章”が完結したところです。紛らわしい文章になっていて申し訳ありませんでした(>_<)
まだまだ続きます……なんならやっと折り返したくらい……（滝汗）
あとこの近況ノートも書きかけで誤って投稿してしまいまして、通知が行った方がいらっしゃいましたら申し訳ありません(￣O￣;)
さて、本題です！
以前書いた短編「ポジティブ・ニュース 〜繊細女子とそうじゃない同期くん〜」に、MACK様よりファンアートをいただきました！！
憧れていた方にFAを描いていただけるなんて、夢のようです……！
昨日カクヨムコンの発表を見て（中間通ってもいないのに）もやもや〜んとした複雑な気持ちだったのが一気に吹っ飛びました。
実はこの「ポジティブ・ニュース」も、カクヨムコン短編に果敢にも挑み見事玉砕した作品です。笑
実は現時点で100PVにも到達していない本作にFAなんて、誰が想像できるでしょうか……
Xを見て読みにきてくださった方もいらっしゃるようで、本当にありがたい限りです。お星様もいただきまして……。
一昨日からスマホとPCに頭下げっぱなしです。
MACK様も仰っていた通り、この二人（美星と瀬尾くん）はビジュアルの描写が皆無なんです。なんなら瀬尾くんは下の名前も出てきません（爆）
それなのにこんなにフレッシュな新卒の二人を描いてくださり感無量です。瀬尾くん爽やか！絶対モテる！
本当に幸せな作品なので、いつかちゃんと長編に昇華させてあげたいです。……ということを、あとがきに書いていたんですね私。あとがき書いたことを忘れてました←
MACK様、ありがとうございました！
https://kakuyomu.jp/users/cyocorune
作品本編はこちら
https://kakuyomu.jp/works/16818093091823896994
昨日の近況ノートで「紅く燃える森」が完結したような文章になっておりましたが、実際は“第三章”が完結したところです。紛らわしい文章になっていて申し訳ありませんでした(>_<)
まだまだ続きます……なんならやっと折り返したくらい……（滝汗）
あとこの近況ノートも書きかけで誤って投稿してしまいまして、通知が行った方がいらっしゃいましたら申し訳ありません(￣O￣;)
さて、本題です！
以前書いた短編「ポジティブ・ニュース 〜繊細女子とそうじゃない同期くん〜」に、MACK様よりファンアートをいただきました！！
憧れていた方にFAを描いていただけるなんて、夢のようです……！
昨日カクヨムコンの発表を見て（中間通ってもいないのに）もやもや〜んとした複雑な気持ちだったのが一気に吹っ飛びました。
実はこの「ポジティブ・ニュース」も、カクヨムコン短編に果敢にも挑み見事玉砕した作品です。笑
実は現時点で100PVにも到達していない本作にFAなんて、誰が想像できるでしょうか……
Xを見て読みにきてくださった方もいらっしゃるようで、本当にありがたい限りです。お星様もいただきまして……。
一昨日からスマホとPCに頭下げっぱなしです。
MACK様も仰っていた通り、この二人（美星と瀬尾くん）はビジュアルの描写が皆無なんです。なんなら瀬尾くんは下の名前も出てきません（爆）
それなのにこんなにフレッシュな新卒の二人を描いてくださり感無量です。瀬尾くん爽やか！絶対モテる！
本当に幸せな作品なので、いつかちゃんと長編に昇華させてあげたいです。……ということを、あとがきに書いていたんですね私。あとがき書いたことを忘れてました←
MACK様、ありがとうございました！
https://kakuyomu.jp/users/cyocorune
作品本編はこちら
https://kakuyomu.jp/works/16818093091823896994
2件のコメント
- ファンアート、おめでとうございます！✨
思わず「うわああ……！」と声が漏れてしまいました。
『ポジティブ・ニュース』の世界に、本当に色と命が宿ったようで……想像の余白を大切にして描かれていた美星さんと瀬尾くんが、こんなにも爽やかでフレッシュに立ち現れるなんて、まさに奇跡の可視化ですね……！
私自身の自分本位な創作欲との向き合い方を、ついつい思い返してしまいました。私はイメージを膨らませるためにAIイラストを描いたりすることがあるのですが、どうしても自分の“こだわり”を優先してしまいがちで。
備えているスキーマが異なるので、私はHSPとは違うのかもしれませんが、繊細な感受性には深く共感しました。でも、この作品は、繊細さだけでなく、他者への視線が絶妙に溶け合っていて、本当に心に優しい時間をいただけました。ありがとうございます。 - 悠鬼よう子様
作者も「おお、こんな子たちだったのか……！」と（笑）
本当に命を宿していただいた気分です。
私も作品にはこだわりを詰め込みすぎてしまいがちなのですが、『ポジティブ・ニュース』は短編であったり勢いで書いたこともあり、偶然にも書き込みすぎなかった作品です。その余白から生まれるものもあるんだなぁと新たな発見になりました。
『ポジティブ・ニュース』は人によって異なる世界の見え方を個性として前向きに捉えていけたらいいなと思いながら書いたので、そう言っていただけてとても嬉しいです！