はい。終わりませんねこれ!
強盗童話の完結に関しては色々と複雑なのです。こう、なんと言いますかなー。(謎のリスペクト)
おそらく、当の冬春がほとんど他作品さんを読まないのでなんとも言えないのでおそらくですが、完結して初めて評価をしたい、と思っている読み専さんもいるのです。
そういった方々的には早いとこ完結させて「ではどうぞ!」って感じで良いのですが、冬春の強盗童話はちと面白い方向の評価をいただいております。
ツイッターではちょっと呟きましたけどね。
胸を張って言えます。この強盗童話は、現在カクヨムで「最も完結して欲しくない作品」であると。
「続き」を楽しみにされるとか、どれだけ恵まれているのでしょうね。
まぁ、ダラダラと引き伸ばすのが辛いので終わる時にはスパッと完結させるのですが。それまでもう少し、一緒に楽しんでくれたらなーって思います。
それと、日頃からの謝辞を。
身に余る評価の数々、ほんとうにありがとうございます。順位見てワリと妙な震え方をしています。
さて!これは私信、なのでしょうかね。なんだろうなー!
多くの読み専さんにとって、レビューを書くという行為のハードルの高さがやばいと思ってます。とはるも数えるくらいの少なさで書きましたがなんだこれ自作更新してる方がノリノリですよ。
特に、強盗童話のレビューは何か、こう、見てて「あなた方は本気を出しすぎではないか」と思えてしまう質の高さといいますか強盗童話読むより強盗童話のレビュー読んだ方が楽しそうぞ?ってなります。
なので、ねだることを基本的にはしません。ほぼほぼ衝動でモノを書いてる身ですので、衝動で書きたいときが生まれたらそのまま書いてくれるだけで本当に嬉しいのです。
冬春の作品に限った話ではなくて、きっとどの方へのレビューへも踏ん切りがつかない気持ち、わかります。
というわけで、この方へのリンクを。
読んでみると胸に入ってくる感じ。レビューする側に立った方の、とても素晴らしい文章です。
この方にレビューされたことは、冬春の誇りです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880497525最後に。本当に私信です。
ありがとうございます。貴方のような読者さまに「好き」と言ってもらえて、冬春も強盗童話も幸せです。どうか、義務ではなく欲求で過ごしてくださいませ、矢口さま。