• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

どくはく

独白劇スタイルで、どこまで少ない文字で抉るか実験しております。

短文ならの難しさを痛感。

難しい
でもたのしい 

2件のコメント

  • 好きです、あめさんの——
    どくはく劇。

    私は重なる文字が大好きなので、こう読みます。

    独白で毒吐く。
    激薬で劇役。
    ……なんて、好きになるに決まっている。

    私は書きながら「小説?詩?」とジャンルに迷っていたのですが、
    プロフィールを拝見して、なるほど——戯曲、劇。
    読者に演じていただく、そういう在り方もあるのだと。

    目から鱗でした。
    フォローもありがとうございます。

    (でも思えば、
    私「息を吸うように戯曲は書いていたのでしょうか?」
    僕「ただ、概念を知らなかっただけ?」)
  • 詩と近い感じですが、あらかじめ演じる事を想定して(そんな日は来ないとわかっているけれど)少し大げさに書いています。
    違いは、詳しく調べていないので(今度調べます)

    夏乃は舞台大好き人間なのでこのスタイルです。



    AI先生によると
    独白と詩の違いは、独白が「登場人物が心の内を一人で語るセリフ」であるのに対し、詩は「言語の美的・喚起的な性質を用いて感情や世界を表現する文学形式」である点にあります。独白は演劇などで用いられる特定の状況での発話ですが、詩はより広範で芸術的な表現を目的としています。
    独白 (モノローグ)
    ジャンル:演劇や物語の演出技法。
    形式:登場人物が一人で、直接相手に語りかけるわけではない「心の声」のようなセリフ。
    目的:登場人物の感情や考えを観客に伝えること。
    例:劇中で登場人物が自分の悩みや喜びを語るセリフなど。

    ジャンル:文学の一形式。
    形式:形式に決まりはないが、特定のルール(韻、リズム、行の構成など)を持つものもある。
    目的:言葉の持つ美的・喚起的な性質を用いて、作者の感情や世界観を表現すること。
    例:短歌、俳句、現代詩など、さまざまな形態がある。
    まとめ
    独白は発話行為(誰かが何かを言うこと)であり、詩は文学作品のジャンルです。独白が具体的な状況における「セリフ」であるのに対し、詩はより広範で芸術的な「表現」そのものを指します。

    だそうです。
    どちらでも書いていて楽しければ、いいのかなと。
    書くこと、表現することを楽しみましょう。

    こちらこそ、フォローありがとうございます。
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