お前如きが語るなということをだらだらと、Celestial Skyとその周りの作品(緋色の世界に降る星、11/11)は、順番的には緋色→11/11→Celestial Skyに概ねなっています。多分。
読みやすいのは緋色で、ぴぃたんから見た世界。
次がどっこいどっこい。
Celestial Skyと11/11は、
緋色の書き方と変えています。
出来るだけ余白というか、削れる所を削った「引き算」で作っています。
11/11はレイン中心で見た世界で、Celestial Skyは群像劇なので、スポットライトが当たっている人が、主人公なので、シャルルが妖しさ振りまいたり、ぴぃセ(ぴぃたんと、セリス)がいちゃつこうが物語は進んでいきます。
y²(ワイのじじょう)は書き方がかなり違います。書きたいエピソードと情報、経験。それをワイはどう感じ、どう考えたのか?
テーマは、こんなどうしようもない奴も生きていると思っていただければ嬉しい。
なので、黒歴史解放の一発書きです。
誤字があれば指摘してもらいたいな…
多分、あと三エピソードくらい書いたら、一旦完結にして、思いついたらまた書くかもしれないし、書かないかもしれない。
①出産育児編
②二十歳くらいまでの暗黒史
③ワイの哲学?
に分けているけど、あとそれぞれ1話くらいかな?
どれが需要があるのか甚だ疑問。