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考える日の話

「雨の日のきみ」#31、#32を更新しました。
由依以外の人の前には姿を現さない月夜の話です。

「絵月と牡蠣フライ」「絵月と目玉焼き」を修正しました。
牡蠣フライの方はかなり手を入れて、読みやすくなったと思いますのでご覧いただけると幸いです。

かなり修正したんですよ。
各行ごとの改行ではなくしたり、頭一段下げたり、文章の削除と加筆もしました。誤字脱字も直しました。
わたしの校正力のなさに頭を痛めるばかりです。

加えて、仕事で使っているテキストエディタで文章を書いているのですが、いかんせん開発向きのエディタなのでWordとかの方がいいのかもしれませんね。
文章を書くのにちっとも適してないことに気がついてはいたのですが、それをスルーしてきたことによる痛手を負っています。

「雨の日のきみ」も読みづらいから直した方がいいのですが、いかんせん量が多いんですよね。
などと面倒くさがるのがダメなのですが。

今後はもう少し考えて書こうと思います。
後からまとめて直すのは大変なので、最低限の構成は考えながら書いた方がたぶん、楽なんでしょうね。

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