「雨の日のきみ」#27、#28を更新しました。
毎日更新したいのですがなかなか難しいものですね。
今回の話は月夜対策を取ろうとする由依とわかっていて受け流す月夜の話です。
ようやく半分くらいまで話が進みましたので、残り半分もお付き合いいただけると幸いです。
このノートのタイトルですがなにに感謝かというと「絵月と牡蠣フライ」です。
多くの方に読んでいただき、またレビューをいただき嬉しいです！
一人でガッツポーズしてます。
よろしければ続編の「絵月と目玉焼き」もご一読ください。
あまり、というかまったくPVが増えていないので……。
良くも悪くも評価をいただくにはまず読んでいただかないことには始まらないのです。
ですのでぜひ！「絵月と目玉焼き」を！ よろしくお願いします！！
続きも書きたいのでお力添えください。
評価は字書き(絵描き)にとってもっとも力になります。
続きを書こうと思ったり、もっと良いものを書くために努力することもできます。
ですのでぜひ、お願いします。