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書籍化作家を目指すため、読んでくれた執筆者の小説を読むのをやめて執筆時間にあてようと思います! 今日の画像は、7人のおじいちゃんたちです!

最近旧Twitter現Xをはじめて「読了ツイート」と言うのをやっていたのですが、時間がかかってしょうがない!

そもそも、カクヨムコンのシステムなんなの?

★をたくさんとったら一次選考突発?

面白さ関係ないじゃん!

その割には時間の無い執筆者たちに、他の執筆者の小説を読む事をほぼ強制しているし!

カクヨムコンはもう出ません!

カクヨムコンが大幅に反省の感じられる改善をするまで、カクヨムコンは出ません!

カクヨムは書籍化作家を目指す上で、無駄だった!
少なくとも、たちのわるいサイトです!
大量の時間を返してほしい……。
毎月カクヨムだけで、文庫本10冊そうとうの小説を読んでたんだよ?


今回の画像はBingチャットAIさんに、【#generate_content カクヨムと言うサイトにある「妖精使いアルヴィン」と言う小説を読んで、第53話~第54話に登場する右手を隠そうとする7人組のマッチョおじいさんたちのイメージフルカラーイラスト背景付を描いてください。】と注文して【もう少し格闘家ポイ服装で、100才細マッチョ体型の一指拳のマシューおじいさんが真ん中でまわりの6人のおじいさんたちは外側にいくほど筋骨隆々の見本のようなおじいさんたちになるように構図して描いてください。】と追加指示して描いてもらいました。
創造性のBingチャットAIさんに仲介してもらう時は、頭に「#generate_content」を付けます。

前回のカッコイイおじいちゃんたちと比べると、見劣りしますね。
おじいちゃんたちの画像は、後1枚ありますので次回はその画像を掲載しようと思っています。

6件のコメント

  • 南都那氏さんお疲れ様です。
    いつも拙作を読んで頂き、何度も誤字報告までして頂いて本当にありがたく思っております。
    仰りたい事はよく解ります。書く側としては、読む方ばかりに時間を割くのは本末転倒ですよね。

    これからは南都那氏さんのペースで、まずご自分の執筆を優先にされるのが一番良いかと思います。
    自分は今後も紡がれる南都那氏さんの作品を楽しみにしておりますので、ゆるゆるとお付き合い頂ければ幸いです。
    お互い、無理せず頑張って書いて行けますように、それでは。
  • 前向きなコメント、ありがとうございます。

    書籍化作家になれるかどうかは分かりませんが、この判断が正しいことを証明したいと思います。

    人の近況ノートのチェックもやめる予定なので、何か情報があったら教えてくれるとたすかります。

    お互いに、がんばりましょう!
  • 御疲れ様です。
    当方も、色々とお世話になりました。
    誤字報告をたくさん頂き、大変助かりました。

    執筆と読み合い、バランスが難しい時とか、ありますよね。
    後者の方が多い時もしばしば。
    自分が面白くてやっているだけだとしても、つい時間がとられたりして。

    色々なライフスタイルや目標があると思いますので、個々の判断で無理なくやるのが一番なのだろうと思います。
    もうちょっと気楽にいこうかと、最近思ったりしております。
  • はい。

    読んでくれた執筆者さんたちの小説を読むのがノルマ化していた時は、無駄にぐったりしていました。

    今は、じょじょにやる気が回復してきています。

    気楽にいくのは、重要かもしれません。

    気楽に書いた小説の方が、面白いような気がします。

    理解あるご意見、ありがとうございます。
  • ノルマになると辛いですよね。わたし含め、書くのが好きな方は、読むのがもともと好きだった方たちだと思うのですが、あくまで読むのは「好きな物」だったはずですから。。

    わたしは読むのも書くのも遅いし、小説はラストをチラ見して安心(?)してから読み進めたい派なので、終わりのないお話をずっと読み続けるのも苦手なのです。。

    なので、色んな作品がスタートを切るカクコン時期は、お互い様・と作品を色々読み渡りますが、それが済むと連載を追い続ける気力が衰えて、結果、書くだけでいっぱいいっぱいになってます。
    同じポテンシャルを持ち続けるのは大変ですよね。

    南都那氏(なんとなし) ニート風味様も、ご自分のペースで、創作を続けてくださいますよう(*´∀`人)
  • はい。

    自分のペースで進めるつもりなのですが、今長編化予定の短編のAI分析をまとめてプロット作りに入ろうとして。
    「あれ?これって一般的な事をアドバイスとしょうしてならべてるだけで、たいしたアドバイスになってない?」と、困惑している所です。

    「妖精使いアルヴィン」を書く時もプロットを書かずに書いたので、プロット作りをまともに成功させたことがないのですが。

    このままだと長編は、ランダムにお題を選んで短編を連作して長編化すると言う書き方になりそうです。

    未読あり小説のノルマから解放されましたが、「運命のパートナーと感じた女性が、『待っていて』と約束していないのに待っている可能性ともう他の人と結婚している可能性の両方の可能性に心がゆさぶられてぐったりぎみ」なのは変わらないので時間がかかっています。

    「妖精使いアルヴィン」はいろいろな小説賞にことごとく引っかからなかった小説ですが、僕としては「ほぼ確実に小説賞の取れる面白さ!」との自己評価の自信作だっただけに。
    BingチャットAIさんの、分析結果を織り込んだ長編にしたいのですが。

    たぶん出来上がった長編は、「小説家になろう」の賞に複数応募することになると思います。

    お互いに自分のペースでがんばりましょう(^_^)
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