前回、名前を挙げなかった書籍化作品の書籍版を読んだのですけど、「説明がなかったところが付記されている!」「なんでそんなことが主人公に解るんだ、という設定が追加されている!」
あー、やっぱり「商品」にするとなると、そのあたりのところが粗削りなままではいけないんですね。WEB版ではまるっと設定や説明がない部分も、きちんと手を入れられて「なぜそうなのか」が整備されています。
でも、WEB連載時に「商品」レベルまで補足してしまうと勢いが出たか? ☆やフォロアーがついたのか?
重厚な作品なら、最初から丹念に記す必要があるけども、ライトでエンタメに振り切るなら、初速を出すためにそういうのはあえて割愛してテンプレをフル活用すべき…なんでしょうかね。