• 恋愛
  • 詩・童話・その他

勇者がお金に困って唆されてアイドルする話を書きました。

実力はピカイチ最強、一般常識は欠けている——。
そんな勇者パーティが、旅立ち3日目にして金欠金困状況になってしまい、なんやかんやあってアイドルをやってみることになる話を書きました。

https://kakuyomu.jp/works/16817330648711989873/episodes/16817330648712043010

勇者パーティは、勇者、戦士、魔法使いの3人と、非戦闘員のお世話係(マネージャー)の合計4人のパーティです。

3万字はいかない短編の予定。
勇者がアイドルやってみる!までの話を書く予定。

多分、王道ストーリーです。流行りのざまぁや追放はありません。

彼らがアイドルをすることになった真の理由も明かされる予定ですので、しばらくお付き合いいただけると幸いです。

裏の理由は、勇者みたいな強者が弱者である民に媚び売る姿見たくない!? 私は見たい!!!!! です。

また、フォローや応援、レビューなど頂けると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。



コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する