おはようございます、七村です。
三月のはずですが気温は一桁で、暖房もイマイチ効いていない部屋で徐々に次のお話を書いております。
先週金曜日に一作目となる『エスケープデート』の一話を公開し、読んでもらっても一人、二人かなと思いきや、それを超える方々に読んでいただいて感謝の意しかありません。この近況を書いている時には五話(?)が公開されている状態かと思いますが、悲しいことにどんな内容を書いたか覚えていないという、何とも頭の引き出しが崩壊している人です。ただ、本当に何も覚えていないというわけではなく、全体的にこういう話を書いたということは覚えていて、五話でどういう話を書いたとかは曖昧です。頑張って思い出そうとする限り、二人は佐賀県に入った頃でしたかね?
もうすぐ話は完結します。未熟者なりのストーリーの完結を見届けていただけばと思います。それを読んで「こんな終わり方無理があるだろ!」と思ったなら、遠慮なく感想に木っ端微塵に書いてしまってください。あ、暴言はダメですよ?
そんな一作目を書き終えた私は先ほどもちらっと書きましたが、数日前から次のお話を書いています。一作目を書いている時に得たアイデアを活かしつつ、さらに生まれてくるアイデアと向き合っています。今の進捗を見る限りですが、主人公はまた高校生になりそうです。
それでは、この文章をお読みの皆様も体調にはお気をつけて。