2023年7月の更新から連載を開始し、先日ようやく完結しました。
読んで下さった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
これだけ長い期間連載していたのは初めてで、その分思い入れも深い作品になったなあ、と改めて感じています。
このお話は、自分が難病の診断を受けた事をきっかけに出来ました。
まさか自分がそんな事になるとは思わず、どうして自分が、と悩み、世界が一気に変わってしまったような気持ちになりました。
また、執筆中にも大切な家族を失った事が原因で、数ヶ月間ずっと泣き続けた事もありました。
他にも、今までいろんな人を通じて自分が気づかずにいた悲しい事、苦しい事を知る機会があり、今までそういう物事で感じた気持ちをお話に反映する事はなかったのですが、言葉に、物語にする事で、苦しい悲しい思いをするだけの記憶ではなくなるのかもしれない、と考えてずっと書き続けてきました。
書き終えた今、まだどう向き合っていくかという事に答えは出ていませんが、もし読んで下さった方が同じように何かに悩んだり苦しんだ時に、この話が気持ちを助けてくれる一つになれたらいいな、と思っています。
また、このお話から、週に一度、小説一話分とセットでイラストを描き続けてきました。
まだまだ未熟で学ぶ事は多いですが、これからもどちらも大事に創作していきたいと思っています。
小説内でも書きたい事がまだあるので、落ち着いたら番外編として小話なども更新していけたらと考えています。
その際はまたリグレット達に会いに来て頂けたら幸いです。
ここまで読んで下さって、本当にありがとうございました!
また別の機会でお目にかかる事がありましたら嬉しいです!
七狗