• 現代ファンタジー

ニャゴン、更新しました

ひな子は小学校から島外の学校に通っていたので、猫島の黒猫を嫌う風習に染まっていません。

北部でみかけたかわいい子猫たちがガリガリに痩せているのを見て、エサやりを始めました。

本当は、ソンチョーたちにもご飯をあげたかった彼女。

住宅街なのでエサ撒きができず、泣く泣く諦めていました。

というのが番外編4の真相です。

これで、書きたかったこぼれ話がひととおりUPできました。

連載中から完結済みに戻しています。

今後も何かあれば追記するかもしれません。

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