カクヨム短歌賞のおすすめ。
9月の気になる十首連作。
投稿だけして何もしないのも申し訳ない気がするので少しだけする。
面白いもの。アニメもまんがも短歌も同じ感覚で読んでいます。
「決定事項」吉田衣織奈
https://kakuyomu.jp/works/2912051607623434601/episodes/2912051607623694547
おおまじめよ すごく、真面目に、待てをして、待ってるの、わけわけのチャーハン
むかし、短歌ってこんな感じになってくんだろうなと思ってたひとつがここにあってせつない。
「きれいないのち」@Aa_-
https://kakuyomu.jp/works/2912051607939376696/episodes/2912051607939539099
咀嚼しても咀嚼しても飲み込めないし 形を奪っただけでごめんね
「あいのまち」小川いなせ
https://kakuyomu.jp/works/2912051607955988094/episodes/2912051607956514852
シン・カワサキそんなのないよって東京の塾に行ってる子が言ってたの
「Opium」藤岡慎
https://kakuyomu.jp/works/2912051608004429185/episodes/2912051608004500466
とても抒情的で適度に気まぐれででも理性に支えられて、すごい。
「kid」大崎素直
https://kakuyomu.jp/works/2912051607903305331/episodes/2912051607903318920
最後だけ走って間に合うことばかり。息が熱くていぬみたい。犬
「兄妹、目覚めて」marie
https://kakuyomu.jp/works/2912051607407010115/episodes/2912051608030440809
とても怖い。こわさが、すごい。
「雪の国から」中島丈多郎
https://kakuyomu.jp/works/2912051608042286283/episodes/2912051608042301199
ベランダでしゃがんでたばこの先っぽをすね毛の先っぽに触れてみる
「i sea」衣井くう
https://kakuyomu.jp/works/2912051608058157107/episodes/2912051608058467306
あんみつを、漢字で書けないみつあみを、ほどけば届きそう 花を噛む
「住む世界がちがっている」山本芽依
https://kakuyomu.jp/works/2912051608060419996/episodes/2912051608060444656
玄関に傘が五本もある家の子と雨の日に会う 一本もらう
「花の国」平田花
https://kakuyomu.jp/works/2912051608060752001/episodes/2912051608060767896
うそみたいに花が降ってくる国があるもうすぐここもそうなると気づく
投稿順。9月〆切り日投稿分まで。
おすすめのポイント。もしくは好きな一首をひいています。
以上「ヨム」でした。
おすすめするということは好きということです。
楽しかったのです。
それでは。有難う御座いました。