学校に残されていくモノ。
ナツガタリホラー小説コンテスト応募作品(一応)、書き上げました。明日、最終話が投稿されます。
永かった…。途中何度諦めようと思ったことか…。
けれどきちんとリアルで読んでくださったお二人がいて、何とかここまでたどり着くことができました。
Ash様、無名の人様、応援♡本当にありがとうございます。
本当にホラーと言えるのか、何よりも面白いと思ってもらえるのか悩むことばかりです。
ただひとつ、大きな収穫がありました。
表現の限界に気が付きました。頭ではもっと残酷なことも考え着くのです。それこそ、極悪人の思考だよ、と思うくらいのことを。でも、それを表出することにかなり抵抗がある。
特に尊厳を傷つける内容に対しては、新聞やネットで目にしている程度であっても、自分では書けませんでした。
その点の影響で、なんとなく中途半端になったところも実際ありますが、そこはそれでOKだと思っています。
作品としての評価はいかに。
怖いもの見たさでのチャレンジをお待ちしております。
読まれたところまででよいので、ご感想などいただけたら幸いです。
じぶん、よく頑張ったね!