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2000字という境界線

たくさんの自主企画に参加させていただいています。

読んでいただくならば、こちらも読まねば! 

もちろんそう思っているのですが、1話2000字以上のものに手を付けることができずにいます。あと、行間が詰まっている作品。
これは、作品が面白くないとか、そういう問題ではなく、悲しいかな老化の問題なのです…辛い。

興味が続く作品なら3000字あっても読了するでしょう。しかし、いまひとつついていけない、その場合に完結できるボリュームが2000字のようです。やっぱり、最低でも開いたページは読み終えたい、そんな謎のこだわりがあります。

だから、ごめんなさい。1話のボリュームで食わず嫌いをしております。皆さんの長編にもチャレンジしたいけれど、二の足を踏んでしまっております。

自分の作品は2000字くらいでおさめています。
嘘です。そう言いたかったのですが、そうでもなかった…。書くことはまた別のようで。


3件のコメント

  • とても共感できます。

    基本的に就寝前に巡回して皆様の作品を拝見しているのですが、眼精疲労で1話2000字超/完結まで2万字超の作品を読み始めるのに躊躇し、これは今度昼間にあらためて・・・とブックマークだけしている自分がいたりします。

    自分は2000字以内で収めることができていないのを棚に上げ・・・
  • きっと読めば入り込む作品は多々あると思うのですが…。

    あ、宣伝です。
    長編ホラーにチャレンジしております。
    話数が少ないうちに、ちょっとお試しあれ!
  • よくわかります。
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