赤い色が好きです。 駝鳥とマレーバクが好きです。 Gパンと革靴とビールとウイスキーが好きです。 神戸在住。 小説家に憧れながらファミレス店員、ホスト、介護士、立ち飲み屋バイト、スナックのボーイ、溶接工、コックと職を転々としながら細々と小説を書いている。学生時代はTRPGに傾倒。 2014年に山本弘先生の小説講座「料理をするように小説を書こう!」を受講。
ノベリズムやアルファポリスでも活動しています! ノベリズム https://novelism.jp/user/110311/ アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515
【新刊】書き下ろし「侯爵令嬢の嫁入り~その運命は契約結婚から始まる~」富士見L文庫さまより発売中です。 第5回カクヨムコンキャラクター文芸部門で大賞をいただいた「江戸の花魁と入れ替わったので、花街の頂点を目指してみる」1~3巻が富士見L文庫様より発売中です。 フロースコミックスさまhttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_FL00202159010000_68/よりコミカライズ中です。 第6回カクヨムコン短編小説部門で「死なずの鬼 のあやかし噺」へ佳作をいただきました。
大学を卒業して、最初に就職した会社は、消費者金融の会社で、当時は勢いもあり、業界は活気にあふれていた。 テレビCMをやっている会社もあったり、一部上場企業もあったりと大卒が就職しても、おかしくないような業界だ。 就職した会社は大手ではなかったものの、条件は悪くなかった。 しかし、直ぐに状況は一変する。 弁護士や司法書士の間で言われていた過払い金バブルが到来したからだ。 これにより、勤めていた会社はあっけなく倒産した。 行き場を失い拾ってくれたのは、会社のケツ持ちだった、東京会品川組だった。 品川組で、ある程度仕事をこなすようになった、ある日、組長に呼ばれた。 「そろそろどうだ?」 組長は、そう告げた。 「俺に、組を作れと?」 「若いのを連れてってもいいぞ。」 そう組長に言われたものの、弟分は一人しか居なかった。 この世界では、親の言う事は絶対で、断る事は出来ない。どうだ?と聞かれてはいるが、それは決定を意味するものだった。 経済ヤクザ異世界へ逝く なろうにて、絶賛エタリ中。 君は、刻の涙をみる。
最近小説を書き始めたトロです。 趣味はゲームが主に好きで、 この度はゲームをメインとした小説を書いてみることにしました。 まだまだ未熟な面もありますが良ければ覗いていってください(^_^) またこの作品読んで欲しいという意見があれば連載中のものでも 構いません。近況ノートにコメントしてください。
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ニャクザと三田村さんがおすすめです。 時間があんま無い人は短編をどうぞ。
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