自分が書いてる猫曲という小説のpvを見ると、1話でリタイアしているが、かなり多い。
一話は初めて描くってこともあって、大事な人は出て来るし、主人公は混乱してるからまともに動かないし、世界の概要部分だし、あーでもない、こうーでもないと大分捏ねくりまわして迷走しちゃった感のある話です。
二話目以降は、腹お決めた主人公が徐々に落ち着いて来て、結構進んでるですけどね、そこにPV見る限りは辿りついてないようです。
うーん、書き直し?も視野に入れて検討しましたが、これは現状のままで行こうと思います。
初期の拙さをを見て羞恥するのも趣味で書く小説の醍醐味な気がしてます。
単純にこの世界の話を今も続けられていて、それが楽しいってのもあります。
教訓としては、何事もはじめの一歩ってのは大事ですね。
個人的な推奨としては、一話は「あー転生したんやな、メソポタミアあたりの神とあったんだな。位で読み流しでもいいのかもしれません」
気にはなるけど、本分は直さないという事でいっちょ続けて行こうと思います。