2023/4/1 カクヨムに(一時的に?)復帰しました。
カクヨムではライトノベルを主に書いてます。よろしくお願いします。
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
さまざまなジャンルに挑戦中!自由気ままに創作活動しています。お気軽に絡んでやってください。
文章を書くことがが苦手です。 頑張って小説書きます。
【書籍化】『肩を三回叩かれたら』 KADOKAWA『ゼッタイに振り向いてはいけない』に収録されています! ぜひ手に取っていただけると、うれしいです! 安室 作(あむろ さく)と言います。よろしくお願いします。作品と言うからには最低限、読める文章を書きたい。そして現時点の自分なりの表現・構成を尽くし《作品を完結》させたいです。
初めての『もの』初めての『出会い』、何もかもが輝いて見えたあの頃の感動を、今となって僕らは忘れてしまったのだろうか。子供から大人になる中で、その感動は薄れてしまうのだろうか。 決してそんなことはないはずだ。この世に『物語』という概念が存在する限り…… 小説家になろうやカクヨムなどで執筆、投稿をさせていただいている十代前半物書きもどきです。投稿は基本的に長いスパンが開かないように書き溜めをしてから予約投稿で一気に消費します。 基本的には軍事、歴史改変、恋愛などを執筆し、異世界ハイファンタジー以外は基本的に書くことのできる雑食物書です。どうぞ御贔屓に
なんか…なんか
感性を文字で表現する次世代派。 100年に一人、孤高の天才。 これからは、Webの中で、読んでもらえることを前提にして書かなければいけないと考えます。 「3分間、スマホで読める感動する物語の書き方」出版準備中
呉 那須(くれ なすorうー なす)と申します。新人看護師です。吹奏楽部でトランペットを2年、ファゴットを4年吹いてました。ホラーや純文学などジャンル関係なく、なんとなく気に入った作品があれば応援したりフォローしたりします。 好きな小説 ジョルジュ・バタイユ:眼球譚 トマス・ピンチョン:ヴァインランド ミラン・クンデラ:不滅 バンジャマン・ペレ:サン・ジェルマン大通り一二五番地で 矢部嵩:魔女の子供はやってこない 舞城王太郎:ディスコ探偵水曜日 好きな曲 ラフマニノフ:交響曲第2番 ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 メシアン:トゥランガリーラ交響曲 スクリャービン:交響曲第4番「法悦の詩」 ジョリヴェ:ファゴット協奏曲 不定期で短編小説も書いていきます。
私たちは個性を求めない世界の意のままに個性をなくしてしまったのではないだろうか。混雑した列車の中で新聞をいっぱいに広げて読むのが個性だと思い込んでいるのではないだろうか。 個性が求められない理由も考えず、個性をがむしゃらに求めても意味はない。ただ、私たちに個性を与えるのは人生という物語の究極だと忘れてはならない。個性とは奇抜であることではなく考えや物語が独自であることなのに、なぜそれを無視して「普通」になろうとする? 私たちが自分を隠すとき、「普通」が生まれる。中身から何から全て「普通の人間」に成り下がった輩も多くいるが、それらが賞賛されることなどあまりない。自分を隠すのが素晴らしいことになれば、それは人間の発展の終焉だ。 私は自分を隠すのが下手だ。だから小説を書く。 皆さんに刺さることを期待し、全ての作品の共通まえがきとする。