好きな食べ物はカスタードです。 誤字報告ありがとうございます。 ☆評価、いいね、応援コメントお待ちしております。
小説書いてます 連載中の作品全て毎日0時更新 連載中1 完結11 短編1
初めまして。 ファンタジーとラブコメを主体に書いている、例に漏れず銀髪大好きな奴です。 Twitterのフォローもよろしくお願いします! Twitterアカウント @aozoraXD
本業はハンターです。片手剣を使います。 趣味で小説を書いていますが基本的にスケベな事しか考えてないのでエロい内容のモノしか書けません。おかげさまで公開停止作品が2つになりました。 聖女、女騎士、ボクっ娘メスガキわからせが主食です。 ヒロインがボクっ娘ばっかりだって?うるせえな!好きなんだからいいやろ! ノク○ーンノベルズでも同名義で活動中 スケベ変態紳士様達はそちらもどうぞ
ど素人ですが読んでいただけると嬉しいです。 星、レビューいただけると嬉しいです。 一応確認しながらやっているのですが、その場の思いつきで執筆しているので、過去話との齟齬があるかもしれません。何かあればご指摘いただけると助かります。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
一生懸命生きてます!! 好きな食べ物はスイカです!! 対戦よろしくお願いします!!!!
陽波ゆうい(ひなみ)です。 2020年8月にカクヨムを始めました。 勘違いモノ、ヤンデレ、一途な女の子が大好物。 雑食で色々なジャンルを書きます。 どうぞよろしくお願いいたします!
カクヨム運営公式アカウントです。