何が大したものかって、広い人付き合いを展開する作家さんには、本当に感服ですよ。
嫌味や皮肉ではなく、本当に。本当の本当に、すげーって思ってる。
あたしゃ無理だ。。絶対に無理。
読みたいものは自分で決めたいし、感想やレビューは、書きたいものにしか書きたくない。というか、思いつかない。
それなのに……更新されて直ぐに読み、良い所を見つけて感想を残す……凄い渡世術だと思うのですよ。そもそも何故そこまで「良い所」ばかりを見つける事が出来るのか、不思議でなりません。
興味も無く、感慨も沸かなかった作品に対して褒めるとしたら「私は好きでした」くらいしか思いつかないよ。
そしてまたしても、新聞くさーい文章構成。嫌になる。