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無題

このさぁ、なんとも言えない閉塞感は、一体なんなんだろうねぇ?

勝手に感じている四面楚歌っていうのかなぁ。八面体の狭く、網目状の空間の中に、一人、取り残されているようなさぁ。
なんとも言えない、感じだよ、この感じ。

じゃあどうなりたい? どうしたい?
そんな事、分からない。

耳がただ熱く。頭がただボウとする。
好きなものだけじゃあ、評価はされない。

もう寝る。ふてくされて寝る。


追記
人には比喩嫌いとか言っておいて、比喩使ってる使ってる。しかもよくわからん。
もー、私もーダメだー。

9件のコメント

  • 最近ちょっと心境の変化があって、好きなものを書いているというより、書くのが好きなのかな、とか思い始めてきたよ。
    いっそ一回、嫌いなものを書いてみたりとか?
    なんか変な荒療治になりそうだけど。
  • なるほど。。ラムダさんはそうなのかもですね。
    私はやっぱり違いますねー。出来る事なら映像作品を作りたいって思っていますよ。

    嫌いなもの……ファンタジー……。
    総毛立ちますなぁ。あはははは。
  • 比喩対決しましょっか!
    お題一個だして、そのお題の言葉自体を使わないでどちらが上手にそれを表現出来るか!

    やらないか!
  • 比喩対決、で分かった!
    私が変な比喩を使ってるときって、大体こんな感じっていう、名状しがたい何かを書こうとしてるときだ。
    というわけで、対決はしません(何)。
  • (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
  • あ、それとは別に。
    フラメンコステップで言ってもそうだけど、30階建てのマンション最上階のテラスで人が乗れるて丁度靴の幅分の落下防止壁があってその上で両手広げたりして踊るように歩いてる女、とかもうファンタジーだよ。
    なんて。
  • なんでだよっ!
    映画、フォレスト・ガンプでヒロインは同じ事をしていた!
    あの時のあのシーンはたまらなかった! 美しい人生を歩むつもりだった彼女は、どこでどう人生という名の道を踏み外してしまったのか、売女になり日銭を稼ぐために血と精神を売り続ける毎日。いつしかドラッグとセックスに溺れ、その醜悪な自分の姿を鏡で見つめた際に生きるという事に絶望し、高層マンションのベランダの壁をハイヒールを履いたまま歩いた彼女と、一緒じゃないかっ!
    ……履いていたっけ。脱いだんだっけ。忘れたけど。
    あの時の彼女は! 絶望していた! 絶望していたのに、死にきれなかったんだ!
    何が彼女を踏みとどまらせたと思う? 振り返ってみても後悔と無念しか無いんだぞ! ただ混乱と錯乱を重ねた結果、生きる事を選択したのか? そーじゃないだろっ!
    あれはヒューマンドラマなんだ! そこに人間が居て、人間が希望だから、生きたんだろぉ(´;ω;`)

    つまりっ! 何が言いたいかと言うと。ラムダさんの作品はファンタジーじゃあありません。
  • まぁ、ファンタジーの定義は違いそうよね。
    てかフォレスト・ガンプにそんなシーンあったっけか。
    意外と忘れてるもんだなぁ。
    見直してみるねー。
  • うんうん。ありました。私はそのシーンをメチャクチャ想像して、ラムダさんの作品読んでました。
    でもね、上記のような事を思えたのは、ラムダさんの作品を読んだからなのですよ。読まなければきっと、生涯思い出しもしなかっただろうなぁ……と、思うのです。

    センキューb
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