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現代ファンタジーにしました

何を書くか迷っていたけど、結局現代ファンタジーにしました。
歴史ものより異世界だの現代だのを書いていたい気分のようです。
自分としては大変珍しい傾向かも。
そのうち飽きるだろうから、今のうちに書いておきたいと思います。

『放置されたい神様は真面目な鬼を溺愛する』
これ最初は『死出の水先案内人』というタイトルでした。
でもなんか、内容変わっちゃったから……。今のタイトルも気に入ってるわけではないから、後々変えるかもしれません。
話としては、神様を内包する青年と鬼の末裔がバディを組んで怨霊を御霊に浄化して冥府に送るような話だけど、BL要素の方が強めです。
良かったら、お付き合いください。

『奏でる調べは癒しの旋律』が完結したので、新しいの書こうかなって書き始めた話です。
前みたいに締め切りないから、ゆっくり更新したいと思います。

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