小説で飯を食いたい、そう考えています。 ダンジョン配信ばりにバズる作品が五本アレば飯は食えそう。 無理って? それはそう。 でも本当に、社会に出たら鬱で死ぬ自信しか無いのでなんとか文章で食っていきたいです。
種も仕掛けもございません。 でも、夢と希望はあります。
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異世界転生とか異世界転移とか異世界と地球が繋がった奴とか、地球にいきなりダンジョンが生まれた奴とか、ゲーム世界に転生したりとか、そういうテンプレが全部好きです。 代表作 『ネトオク男の楽しい異世界貿易紀行』 『てのひら開拓村で異世界建国記』 『俺にはこの暗がりが心地よかった』 Twitter@medici 是非フォローしてください!
ライトノベル作家。 ヒーロー文庫や美少女文庫から刊行中。 ヒーロー文庫『青雲を駆ける』1-6巻 続刊 美少女文庫『メイドと学ぶ商会経営』 『落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい』 『吸血姫と学ぶ美味しいコーヒー』など他4冊 Twitterはコチラ。作中では書かなかったこぼれ話とかを呟くことがあります。 https://twitter.com/HizenHumitoshi
爽やかな青春ものから陰鬱ホラーまで、雑多なジャンルを書きます。 日常、青春、恋愛、ファンタジー、SF、百合、BL、ホラー、児童文学、エッセイ、短歌、俳句など。 日常生活の中に【不思議】を少々混ぜ込んだ作品群を【日常ファンタジー】と呼び、こよなく愛しています。 読後の日常生活に少し影響を与えるような、そんな作品を目指しています。 もっと欲を言うなら、誰かの人生に影響を与える作品を書きたい。 ――――― ■自己紹介 ●興味のある分野 動物、植物、昆虫、鉱物、写真、美術、建築、デザイン、宇宙、民俗学などが好き。 AI、博物学、化学、地学、数学、医学、経済、心理学などにも興味あり。 ●好きな作家(敬称略) 森見登美彦、劇団ひとり、成田良悟、草森ゆき ●好きな本 四畳半神話大系、ペンギン・ハイウェイ、青天の霹靂、陰日向に咲く、君の膵臓をたべたい、ボッコちゃん、ロボット・イン・ザ・ガーデン、マルタ・サギーシリーズ、デュラララ!!、ユア・フォルマ、錆喰いビスコ、夢をかなえるゾウ ●好きな映画 バックトゥザフューチャー、青天の霹靂、THE 有頂天ホテル、12人の優しい日本人、ザ・マジックアワー、ロード・オブ・ザ・リング、サマータイムマシン・ブルース、アイの歌声を聴かせて、時をかける少女(細田守)、ブレイブ・ストーリー、リメンバー・ミー、塔の上のラプンツェル、トイ・ストーリー(1)、天空の城ラピュタ、魔女の宅急便 ●上記以外で印象に残っている映画 告白、ラ・ラ・ランド、清須会議、ミツバチのささやき、クリスマス・キャロル、パプリカ、思い出のマーニー ●#わたしを作った児童文学5冊 『ルドルフとイッパイアッテナ』斉藤洋 『ベンガル虎の少年は……』斉藤洋 『鳥』安房直子 『きつねの窓』安房直子 あとは『六人の家来』(グリム童話)が印象的。 その他、ファーブル、シートン、アラビアンナイト、西遊記、家庭の医学などを熱心に読んでいました。 絵本も入れるなら、 『はらぺこあおむし』エリック・カール 『おしいれのぼうけん』ふるたたるひ/たばたせいいち は確実に「私を作った」本だと言えます。 ――――― ■読むことについて ●ジャンル 【得意ジャンル】 文学系・SF(とくにAI、タイムトラベルもの) 【好きなジャンル】 ファンタジー、冒険もの、悪役令嬢もの。 異世界転生・召喚ものも好き。 死に戻り系、やり直し系も。 たまに溺愛ものを読む。ざまぁ系や俺TUEEE系も意外と好き。 【不得意ジャンル】 恋愛、ラブコメ、ミリタリー、歴史、その他専門知識を必要とする作品。 【苦手ジャンル】 酷い暴力シーン、いじめや嫌がらせなどのシーンがある作品、赤ちゃんではないのに赤ちゃん言葉で話すキャラが登場する作品、不快害虫が登場する作品、など「生理的に受け付けないもの」全般。 【読めないジャンル】 ホラー(とくに心霊もの・都市伝説系・民俗学系はNG。ゾンビ・グロ系は可) ●読む基準 ・わりと雑食。 ・基本的に連載は追いません(例外あり)。 ・「読みたいときに」「目についた作品」を読んでいます。 ●応援のハート ・応援したい作品 ・面白いと思った作品 のいずれかに「読了スタンプ」として押します。 作品が面白すぎる場合、読むのに夢中で押し忘れることがあります。ご了承ください。 ●応援コメント ・レビューを書く場合は応援コメントを書かない場合が多いです。 ・レビューに書くとネタバレになる内容は応援コメントに書きます。 ・誤字報告を応援コメントに書く場合があります。 (もし不都合がありましたら、お手数ですが早めにご連絡ください。) ●「★」について ・基本的に【完結作品】を【読了後】に★をつけます。 (連載中の作品や読み途中の作品には基本的に★をつけません。) ・星の数について こちらの記事で詳しく説明しております。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893864244/episodes/16817139556972084346 ●レビュー ・基本的に【完結作品】を【読了後】に限りレビューを書きます。 (ただし時間がないときは書けません。) ・自信をもってお薦めできる作品か、個人的な趣味に合う作品のみになります。 ・書いたレビューの内容を予告なくツイッターで呟く場合がございます。 ●番外編、スピンオフ、続編などについて ・基本的に読みません。 (とくに本編を読み終えた時点で公開されていないもの) ――――― ■自作ピックアップ 評判が良かった作品と、自分で気に入っている作品を中心にご紹介。 ●短編 『死体探偵』 ――探偵の死体は傲慢に笑う。証拠を残さない連続殺人犯の正体を暴いてみせる!―― 【短編】【完結】【ミステリー】 陸の孤島となった山奥の山荘で連続殺人事件が起こる。 オーナーから山荘へ招待されていた探偵は、事件解決に乗り出す。 ところが、捜査を進めてもなかなか犯人のしっぽがつかめない。 それもそのはず、犯人は用心深い男だった。アリバイを捏造し、慎重に殺人を行う犯人。犠牲者の数は増える一方。 そこで探偵は、ひとつの賭けに出る。 自分を餌に犯人をおびき出し、その正体を明らかにする。 犯人の手にかけられる探偵。だが、彼女は自らの命と引き換えにあるものを遺していた。 https://kakuyomu.jp/works/16817139555035090582 『君の誤算』 ――死んだ幼馴染から日記帳が送られてきた―― 【短編】【完結】【死別】 疎遠になっていた幼馴染から、一冊の日記帳が届いた。 そこには、会社での壮絶なパワハラやいじめの様子が書かれていた。 https://kakuyomu.jp/works/16816927862016980148 『森の孤独』 ――雪に覆われた森の中で彼は真っ直ぐその場所を指した―― 【短編】【完結】【死別】 夏休みに補習を受ける敦(あつし)は、教師から不思議な話を聞く。 その夜、彼は奇妙な夢を見た。一面の雪景色と、耳慣れない言葉を話す男。 行方不明の父を追い、敦は山へ向かう。 https://kakuyomu.jp/works/16816700426599344902 『波間に咲く桔梗』 ――あの人が亡くなったのは、嵐の日だったの。お願い。どうかこのまま見送って―― 【短編】【完結】【死別】 「お前ってさ、たまに海のほうを見てるよな」 友人からそう言われた建人(けんと)。 海が気になるのは、きっとあのひとのせいだ。彼女はまるで、白い桔梗の花のようなひとだった。 十七歳の夏に出会った、忘れられない女性との記憶。 https://kakuyomu.jp/works/16816700426418025303 『おばあちゃんのランダムおにぎり』 ――「朝7時までは、台所に入るべからず」それが我が家の暗黙のルール。―― 【短編】【完結】【感動系】 高校二年生のゆかりは、おばあちゃんが大好き。 おばあちゃんは毎朝5時に起きて家族のためにおにぎりを作ってくれる。おにぎりの中身は完全にランダムで、お昼休みの楽しみだ。 だが、ある日を境に変化が起きる。 認知症になってしまった祖母と、その愛情を引き継いだ孫娘の物語。 https://kakuyomu.jp/works/16816927861226663134 『ねごで様』 ――猫から借りた物はちゃんと返して欲しいにゃ(ΦωΦ)―― 【短編】【完結】【民俗学系ホラー】 北関東にある「猫手(ねこのて)神社」はどんな願い事でも必ず叶えてくれるという。 Googleマップにも載っていないその場所を、私はようやく探し出した。 勤めているブラック会社を無断欠勤し、神社へ向かうその道すがら、奇妙な男に声をかけられた。 https://kakuyomu.jp/works/16816927861878297673 『笑うAI』 ――みんなは大ウケしてるのに俺だけまったくわからない―― 【短編】【完結】【ライトなSF】 大学生二年生の内藤は今日も叫ぶ。 「こんなバイト、辞めてやる!」 原因はバイト先の先輩だ。そう、彼女はとても奇行が多い。 SFによくあるような、「AIが人間の良き友人となったパターン」や「AIが暴走して人間の敵となるパターン」のどちらでもなく、「AIが独自の文化を生み出し人間そっちのけで楽しんでいるパターン」です。 https://kakuyomu.jp/works/16816927861572001514 『猛火の英雄』 ――猛火に包まれ燃える劇場。死んだ恋人を救うために、俺はひとり立ち向かう!―― 【短編】【完結】【現代ファンタジー】 舞台の上に現れたのは、三年前に死んだはずの恋人だった。 繰り返される「あの日」。炎に包まれる劇場の中、俺は――。 【カクヨムWeb小説短編賞2019】参加作品。 部門ランキング最高2位になりました! https://kakuyomu.jp/works/1177354054893635018 『幸せを運ぶ赤と緑』 ――日本全国のどんぶりの色がぜ~んぶ赤と緑に変わる!珍事件&ハッピーエンド―― 【短編】【完結】【日常ファンタジー】 その日、各ご家庭のどんぶりが一斉に「赤」あるいは「緑」に染まるという奇怪な現象が起きた。 やがてそれは日本中を巻き込む大騒動に発展してゆく。なんと経済まで上向きに!? 令和の珍事件に大きく関わっていたのはアノ商品だった! https://kakuyomu.jp/works/16816700428972065057 『僕の友達は勇者です』 ――彼が命懸けで守ろうとした村を守るために僕はひとつの嘘をついた―― 【短編】【完結】【異世界ファンタジー】 僕にとっては、まさしく彼こそが『勇者』でした。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054895079426 ●短編集 『ハルカ★BOX』 ――遊びで書いた短いお話を載せています。―― 【短編集】【完結】【ジャンル雑多】 ファンタジー、恋愛、日常、SF、ミステリー、ホラー、百合、BL。 さまざまなジャンルの短編をご用意しております。 ぎゅっと詰まった箱の中、ぜひ覗いてみてください。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894177887 ●長編 『【BL】家に帰ったらコーヒーを』 ――どS執事×主人!? 型落ち中古品アンドロイドとツンデレ主人の日常―― 【長編】【完結】【BL】 執事アンドロイド「1号」とその主人の話。 酒に酔った勢いで購入した中古アンドロイドは、「どS執事」というトンデモ仕様だった。 だらしない主人と小言ばかりの1号は反りが合わず、主人は1号のことを「型落ちの中古品」と罵る日々。 そんなある日、1号は足の関節の部品が壊れて歩けなくなる。 どうやら前の所有者は1号をろくにメンテナンスしていなかったらしい。 主人は仕方なく1号をメンテナンス工場へ連れてゆくが……。 つまづきながらも少しずつ距離が近づいてゆく二人。 やがて、互いの存在がかけがえのないものになってゆく。 https://kakuyomu.jp/works/16816452220188026339 『歌姫と彗星カラス』 ――宇宙一の美声を誇る歌姫と偏屈な作詞家。声を奪った彗星カラスを追いかける―― 【長編】【完結】【ファンタジー】 歌姫フィオンは、不注意から彗星カラスに声を奪われてしまう。 声を取り戻すには、カラスを探し出さなくてはならない。 その協力を申し出たのは、偏屈で有名な作詞家エイサだった。 陽気な助手、変わり者の動物学者などを巻き込み、様々な種族が暮らす宇宙を舞台に繰り広げられるストーリー。 そして、事実は十年前に発生した大災害へと繋がってゆく。 彗星カラスの目的を知ったとき、歌姫はステージに立つことを決心する。 個性豊かなキャラたちが織り成すストーリー。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054921586095 ――――― ■活動 【カクヨム】【ノベルアップ+】【小説家になろう】【pixiv】【ぷらいべったー】【ステキブンゲイ】などで活動中。 【ツイッター】 https://twitter.com/novel_haruka 【カクヨム】 https://kakuyomu.jp/users/haruka_s 【カクヨム らくがき帳】 近況ノートです。メッセージがあればこちらへ。 https://kakuyomu.jp/users/haruka_s/news/16817330659939297945 【ノベルアップ+】 https://novelup.plus/user/570539773/profile 【小説家になろう】 https://mypage.syosetu.com/1736948/ 【pixiv】 https://www.pixiv.net/users/46175404 【ぷらいべったー】 https://privatter.net/u/novelup_haruka 【マシュマロ】 https://marshmallow-qa.com/novel_haruka 誤字・脱字・衍字(えんじ)・重文・表記揺れ・言葉の使い方の誤り、ふりがなや傍点の誤り、設定の矛盾、伏線の回収忘れ等をご指摘いただけると助かります。
何か御用の際には、お気軽にTwitterからご連絡下さい。 今までの経歴 『勇者になれなかった三馬鹿トリオは、今日も男飯を拵える。』双葉社 Mノベルス様 『顧問の先生が素手で幽霊を殴るんだが、どこかおかしいのだろうか?』 スターダストノベルス様 『Redo』カクヨムネクスト様 『ゴーストライター ~嘘つき作家と、笑う父~』カクヨムWeb小説短編賞2023 【短編小説部門】 短編特別賞 受賞