まぁ、プロローグにどれだけ時間と字数かけてるんだって話なんですが・・・
とにかくプロローグ完結しました!
ぱちぱちぱち
えー、ここまで長くしたのには理由がありまして何気ない日常が突然壊れる様子を書いていきたく思いまして、敢えて主人公の日中の日常を書いてから事件が起こるような形にしました。
そして、せっかく日常書いていくなら伏線というか、後々のフラグを等を肉付けしようとした結果が18000字となった訳です。
えぇ、僕の実力不足です。
本編でも書かせてもらったように、ここからが「廻る世界の編纂記」はじまりです。
主人公と共に、この美しくない世界をどう生きていくのか、人間はどうしていけばいいのかを見届けてやってください!
あと、もしよろしければレビュー等して頂けると励みになります・・・
まぁレビューなくても頑張るんですけど