いつもご愛読ありがとうございます。
どうも、気の言です。
今回は、以前から予告していた新作短編小説を公開します！
タイトルは……
「アウストラロピテクスの足跡」
です。
声に出して読もうとすると舌を噛みそうですね（笑）
この作品のキーワードは「量子コンピューターのラプラスシステム」と「新しい人類のホモ・ラショナル」の2つです。
そして、この作品はある人物の一人語りのみで構成されており、人類のあり得るかもしれない歴史の1ページを読者の皆さんにも一緒に追ってもらえるような感じです。
私自身、こういった構成で物語を書くのは初めての経験です。
しかし、約7000字で書かれた短編小説の中で最も情報量が多いと言っても過言ではない程の意識を持って執筆致しました。
ぜひ、一読して頂ければなと思います！
また、少しでも面白い、読んで良かったと思って頂けたようでしたらフォロー、ハート、星の応援を頂ければ幸いです。
「アウストラロピテクスの足跡」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088208574101