朝と晩に柿の木の葉っぱをせっせと集めては捨てている、そんな猫野です。
初めて俳句のコンテストに出品しようと、ない頭を捻り上げているところです。
俳句は難しい。
まだ楽しい領域には達せていません。
定型でないものはどこまで許されるのだろう。 ああ、ここにもう一つ気の利いた言葉があればいいのにと右往左往しているところです。
しかしわたしはニート。
時間だけはたくさんありますから、この機会に文学に触れてみたいと思います。
皆さんの作品を見て、なんてちんけなものしか書けないんだと思うこと多々ありなん。
人生はずっと勉強というなら、小学生から俳句のいろはを教えていただいて、ずっと触れ続けてきたかったものです。
2日坊主の猫野のことですが、ここはひとつ続けてみたいものです。