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『ナイショのふたごスイッチ!』発売から半年経ちました。

発売から半年が経ったので改めて宣伝します。
他サイトでの受賞からの書籍化ですけど、野いちごジュニア文庫さんより刊行された『ナイショのふたごスイッチ!』。
主人公はふたごの姉妹ですが、妹が中学生、姉は小学生の頃に亡くなって幽霊になってるという、ちょっと変わったお話です。
https://www.no-ichigo.jp/junior/impression/n12829


そしてこの『ナイショのふたごスイッチ!』についてですが、前に実家の母からこんな連絡を受けました。
「アンタの同級生の○○ちゃんに、この本紹介しておいた」と。
紹介してくれたのはありがたい。しかしそれはそうと、知らないうちに知り合いに自分の本を読まれてるって、変に恥ずかしくありませんか?
その子とは連絡は取ってないのですが、どんな感想を抱いたか聞きたいような、聞くのが怖いような気がします。

そして聞けばその同級生、どうやら元々自分が無月弟という名前で小説を投稿していたことを知ってたみたいなのです。

いったいどこでバレたのでしょう?
度々地元について触れていたことと、双子の兄弟で活動していたせいでしょうか?
もしかしたら小説好きの双子で、ピンときたのかもしれません(^_^;)

18件のコメント

  • ふぁっ?!Σ('◉⌓◉’)
    書籍化作家さんだったんだ!!

    ほし、つきレモンちゃん達の目標の先輩ね!

    アタシなんか、息子にアタシのエッセイ読めって言っても、読もうともしないわぁ…
    (;´д`)
  • 身バレは確かに恥ずかしい🫣
  • 恥ずかしいですけど、作家デビューしていたってことは極めて特殊で素晴らしいことですから胸を張っていきたいところですね。なろうとしてなれるもんじゃない。
  • タンティパパさん

    去年野いちごジュニア文庫小説賞で、受賞して書籍化しました。
    そして角川つばさ文庫でも賞を取れたので、立て続けに起きた幸運に驚いてます。
    目標になれるだけの事をできてるかは分かりませんけど、頑張っていきたいです!(^^)!

    そして、読ませたい相手に限って、読んでもらえないのですよね。
    自分も親戚の小学生の子に読ませたいのですが、「こんな本作ったんだよー」って言っても、興味なしです( ;∀;)
  • 歩さん

    双子なため、出身地がわかればすぐに身元を割り出せられるのですよ。
    前に実家に電話したとき、同級生に身バレしてると知って驚愕しました。
    知ってる相手に読まれるのは、恥ずかしいですよね(*/□\*)
  • きつねのなにかさん

    書籍化作品だけならいいのですけどね。
    問題は、カクヨムのことも知ってるかもしれないということ。
    中にはギャグに走ったアホなお話もあるので、それを読まれたらと思うと気が気じゃありません( ̄▽ ̄;)
  • 今、つき(妹)が、学校で予約してます!
    絶対読みたい!
    これからも応援してます!
  • 半年ですか……!

    私、この「ナイショのふたごスイッチ!」、市の図書館に無くて、でもどうしても読みたくて学校の図書館にリクエストしておきました(≧▽≦)

    確かに知っている人に読まれるのは恥ずかしいです。
    双子だと変に目立つのですぐにバレちゃうんですよね。
  • こんばんは~(*´▽`*)

    もう発売から半年もたっていたんですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    デビューから半年、本当におめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    「アオハルチャレンジ」の受賞もありますし、これからどんどん著作が増えていかれますね!(≧▽≦)

    楽しみです~!(*´▽`*)
  • ほしレモンさん

    予約してくださってありがとうございまーす!
    ちょっと変わったふたごの姉妹のお話、楽しんでもらえたら嬉しいです。

    ほしレモンさんの作品も、楽しみにしています。
    テストも大変でしょうけど、勉強も執筆も頑張ってください!(^^)!
  • つきレモンさん

    図書館へのリクエスト、ありがとうございますー!
    新人作家のデビュー作なので、取り扱ってないところも多いのですよね。うちの地元の本屋にも置いてませんでした(^_^;)

    双子だと、何かと目立ちますよね。
    前に、「生徒会長の名前は知らなくてもお前たち兄弟のことは全校生徒が知ってる」と言われたことがあります。
    双子は本当に、双子ってだけで有名になっちゃいます。
  • 綾束乙さん

    気がつけばもう半年経っていました。
    その間、カクヨムコンに参加したり角川つばさで受賞したりしてたので、あっという間だった気がします。

    「アオハルチャレンジ」、面白く仕上げて本にしたいです。
    綾束さんの新刊も、楽しみにしています(≧▽≦)
  • 普通に、知ってる人は話すだろうなと思っていましたよ。
    「他の人には言わないでね」と伝えても言う人はいますが、
    伝えておかないと、ペラペラとしゃべることが多いように思います。
    なのでもう、そういう生きものなのだな、と思っています。

    わたしもウソは苦手なので、質問されたら答える可能性がありますしね。知っている人のことなら。

    うわさって、広がるのが速いのです。

    学生の頃も、今も、同級生に会うと(地元に戻ってたまたま同級生に会って、話しかけられたのは一度だけですが)、

    最新のわたしのうわさを教えてくれるのですが、
    100%ウソなのです。

    わたしがおとなしく、しゃべらないせいなのか、
    勝手にうわさが広がっていくみたいです。

    近所の大人たちも、わたしを見ながらこそこそと、
    何かしゃべっていたりしますしね。
    悪口言われても、最近は気にならなくなりましたが。

    そういうコミュニケーションなんだなと思って。
  • 桜庭ミオさん

    話すのはいいのですよ。読まれるのも、嫌というわけではありません。むしろ読んでもらえたら嬉しい。
    ただそれはそれとして、リアルの知り合いに読まれるのは独特の恥ずかしさがあるのですよね。
    地元でも広まってほしいと思う反面、読まれるのが恥ずかしいという、変な精神状態になってしまっています。

    うちの地元でも、ウワサが広まるのは早いですね。
    ただ自分自身は地元を離れてアンテナも張っていないので、時々地元にいる親や親戚から話を聞く程度ですけど。
    自分が小説を書いてることを知っている人が地元にどれくらいいるのか、ちょっと気になります。
  • アオハルチャレンジ! は、学校行ってる間でさえ早く帰って読みたい! と尻込みしていました。
    本当に尊敬します! 少なくとも、私の憧れの存在です!!

    私の夢はやっぱり小説家ですけど、まだ中1ですしそんな夢は叶わない。
    でもある方に、これはアドバンテージになるから頑張って! と言われて、勇気が出せました。

    今は更新が止まってしまっている

    「キミのハートの声を聴かせて! 〜柚芽と頼登のハートのお悩み相談所!〜」

    と、現在進行形の

    「ここは花里学園軽音楽部。さっ、君も入部しよう?」

    を、第13回角川つばさ文庫小説賞に応募したいと考えています。

    もしよろしければ読みにきてください!
    書籍化作家さんからアドバイスなんてくださったらもう大号泣です……学校で宣伝しまくります。

    「ナイショのふたごスイッチ!」は常時金欠で読みに行けていない状況です……
    いつか絶対に読みに行くので、読み終えたら一番に感想を伝えさせて頂きます!!
    これからよろしくお願いします(>人<;)
  • こよいはるか=^_^=猫部さん

    ありがとうございます。
    自分からすれば、中学1年でやりたいことがしっかりあって、夢に向かって動けている時点で素晴らしいです。
    自分はその頃、小説家になりたいと思って本を読みはしても、書けてはいませんでしたから。
    夢を追うのに遅すぎるはありませんけど、早くから努力されていのは強みになるはずです。

    「ここは花里学園軽音楽部。さっ、君も入部しよう?」、早速読ませていただきました。
    スケジュールもあるのでどれだけコメントを残せるかは分からず、「キミのハートの声を聴かせて! 〜柚芽と頼登のハートのお悩み相談所!〜」の方は今は手をつけるのが難しいですけど、できる限り力になりたいです。

    『ナイショのふたごスイッチ!』は、気にしないでください。
    無理をして読もうとするのではなく、心に余裕を持って楽しむのが一番。猫部さんの自由に、好きなタイミングで好きなものを読んでいってください(*´▽`)
  • 自分はまだ絶対にバレないようにしているんですよね、でも心の中では自慢したい思いもあるんです汗

    とりあえず、Amazonで購入しました! 楽しみに待ちます♪
    それにしても中1で小説家目指しているっていいですね、自分は中学生の頃からシナリオに興味があって、高校生から小説を書き始めた気がします。昔の作品は今では眼も当てられないですが、その時しか感じられない感性なんかもあって、やはり書き残しておくことは大事ですよね。
    まさに耳をすませばのおじいさまが言っていた「原石」ってやつですね。
  • 木沢真流さん

    悪いことしたわけじゃないので知られても問題はないのですけど、ちょっと恥ずかしさはありますよね。
    買ってくださってありがとうございます(≧▽≦)

    早いうちから目標を決めて頑張れるのは、強みになりますよね。
    自分が行動を起こしたのは大人になってからでした。
    遅すぎるということはありませんけど、それでも早く始めて経験を積んで、その時にしか描けない物語を作っていくのはいいですよね!(^^)!
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