ゆあんさんの自主企画、『筆致は物語を超えるか』に参加しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330655368151174全4話、約8000文字のお話です。
当初はハッピーエンドを目指していたのですが、書いているうちに話が予想外の方向に流れてしまい、かなりの鬱展開になっています。
どうしてこうなったのでしょう(-∀-`; )
そして新しいコンテストが発表されましたね。カドカワ読書タイムの、短編児童書小説コンテスト。
児童書の長編の核になりうる、溺愛小説と異世界転移小説を募集していて、絶対に応募しようって思いました。
しかしよくよく概要を読んでみると、思わぬ落とし穴が。これって5000~12000文字の本文以外に、長編化した時のプロットも書かなきゃいけないのですよね。
長編用のプロットが書けるなら、そのまま本文書いて角川つばさにでも出した方がいいのでは? そんな思いが込み上げてきました。
今年の角川つばさは、まるでアイディアが浮かんでいませんし(・・;)
と言うわけでコンテストに出すかは未定ですけど、とりあえず何か話は書けないか、考えてみます。
児童書用以外の話ならいくつか案はあるのに、締め切りが近いやつのアイディアは無い。上手くいきませんね(^_^;)