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『シンデレラと魔女の孫』について

昨日、新作小説の『シンデレラと魔女の孫』を公開しました。8000文字くらいのサクッと読めるコメディとなっております。

さて、これで自分の小説でシンデレラの名を冠する作品が三つになりました。あとの二つは『シンデレラとカボチャの煮付け』、『シンデレラな少年と女子高の王子様』。
特別シンデレラが好きと言うわけでは無いのに、何でこんな事になったかなぁ?
この三作、内容はどれも完全に別物なのでどれから読んでも大丈夫となっています。


最後に星へのお礼を。近況ノートにお邪魔できなかった方にこの場を借りて。

さくらんぼ🍒さん
『シンデレラと魔女の孫』に星をくださってありがとうございます。

静岡 雅さん
『埋まらない、追いつきたい。僕等の12センチ』に星をくださってありがとうございます。

今後も面白い小説が書けるよう、精進していきます。

3件のコメント

  • こんばんは!
    いつもモノノ怪にコメントいただきありがとうございます。
    私もお隣の吸血鬼君楽しく読ませていただいております。
    こういうちょっと変わった吸血鬼ものはすごく好きなので、その設定からして楽しませていただいてます。
    不思議な縁を感じたのは、私も吸血鬼もの書いてますが、主人公が女の子で、名前が同じ「さつき」だったんです。また物語を読んでいて、不思議と根底に共通点があるような、そんな気持ちがしました。
    ということで今後ともよろしくお願いします!
    ではまた。
  • 関川 二尋さん

    関川さんも吸血鬼ものを書いているのですね。しかも主人公の名前が同じ「さつき」だなんてビックリです。
    モノノ怪クリニックを読み終わったらそちらも読んでみます。
  • 改めましてこんばんは!
    この度は私の作品お読みいただき、楽しいコメントともに、嬉しいレビューを寄せていただきありがとうございました。
    おっしゃる通り、縛りが多いのは大変なのですが、アイデアが思いついたとき、それがうまくつながった時には、なんともいえない達成感がありました。
    こういう縛りのある作品は、それだけでも構成や、アイデアのトレーニングになるな、としみじみ思いました。
    試してみると、きっと面白いと思いますよ!

    ということで改めて感謝を!
    ではまた。
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