• 異世界ファンタジー

次回、ノリと勢いで書いた回

別名可能性の獣、或いはロリコォォォォォォォン!! とも呼ぶとか呼ばないとか。
どうしてこうなった。

さて、それはさて置き私の話をしよう。
私は性的な目で見るキャラと好きなキャラで別枠を設けている。ウマ娘で例えるとエッッッッッと思うのがダスカやエイシンフラッシュ、アイネスフウジン、好きなキャラはサクラチヨノオーやマンハッタンカフェ、セイウンスカイと言った具合に。それはもう、見事にゾーニングしていて交わる事は無い。

思うに男とは悲しい生き物だ。上半身と下半身に相反する二つの心を宿しているのだからその悲しさたるや、もう。
脱線した。軌道を修正しよう。要するに胸部である。あれは男を惹きつけてやまないものだ。それはさながらアブラムシとアリ、或いは花とハチの関係にも近しい。好き嫌いを問わず求めずにはいられないのだ。
だから真に重きを置くべきは一つ目の心、上半身の心なのだ。何下半身の心は無意識のうちにエロスを求め出すしょうもない心なのだから寧ろ邪魔とさえ言える。

であるから、

つまるところ、


私は胸部が扁平な美少女キャラが大好きなのである。

そして幻想のトワイライトの主人公もまた……私と全く同じ業を背負っていたのだった。

という訳で、次回は一話丸ごとジャックと主人公の猥談です(白目)

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