• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

9/9 カクヨムにおける性描写の基準とは?(最新話更新しました)

 本日金曜日、毎度のことながら「ミミックボランティア」最新話更新しました。
 今週は自主企画に参加してもらった作品を読んだり映画を見ていたので中々危なかったですね。執筆はよく計画して行いましょう(自戒)。

 海で遊ぶシーンはもっとサラッと流すプロットだったのですが、何だか楽しくなってきたので1話挟むことに。楽しいですからね、仕方ないですね。


 さて、今回のタイトルにある「性描写」。とりあえず主人公である漆葉がヒロイン・夕緋の尻を掴む描写を入れたので、念の為セルフレイティングを追加しました。
 ……正直どうなんでしょうね? 
 
「は? 尻揉んだ描写くらいええやん」、と言う方もいるかもしれないですし、「完全にセクハラですわ~」と思う方もいるかもしれませんね。
 筆者としては少年誌レベルだと思いますが。
 有識者の方がこの近況ノートを見ていたら独自の解釈でも教えてもらえると助かります。

 そもそも漆葉は妖魔であって人間ではないので夕緋の尻を揉んだ程度で何か変な気を起こすようなことは今のところない予定です、現時点では(これ書いていいのか?)。

 まぁそんなこんなでいよいよ謎のヒレが登場。
 流された幼女に迫る脅威! その正体とは⁉ 

 ではまた!


 

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する