• 現代ファンタジー
  • 恋愛

「神速」という表現、使った時点でもう「神速」ではない説【小説の戦闘シーンを語る】

『一見、悪徳に見えて、ただ小説を勧めているだけの男』を更新しました👇
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896176243/episodes/16816452220920017774

Q.戦闘シーンにおいては、ダメージ描写もまたイシューである
A.たとえば、どこをどの角度からどれくらいの強さで叩いたら人体はこういうリアクションをする──というのを知識として知っていたとして。それを物語の構成要素として触れる分には良いのだけれど、いざ自分が書く側に回ると加減によっては単なる「俺は詳しいんだ」状態と化すので。なまじ知識があると「描写」ではなく「説明」に逃げがち

読んで面白いと思ったweb小説を紹介するブログを運営しています😉
「小説投稿サイト以外で自作を知ってもらう機会をちょっとでも増やしたい( ノД`)」という方、この近況ノートにでもコメント下されば。
ただ、読んだ作品100%紹介させてもらっているわけではないので悪しからず。

ムラサキゴテン👇
🍇https://murasakigoten.com/

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する