最新話、放ちました。 『シュレーディンガーの箱』。
業平はんが「露ですよ」と優しく嘘をついた瞬間に、歴史から消えてしもた芥川の美女。
彼女を救い出すのは、男の弓やあらへん。 ウチと清少納言はん、二人の女が放つ「存在の周波数」どす。
「愛も性も電気信号や」
少納言はんのその言葉に、ウチの脳は焼き切れるほどに共鳴しました。
千年の時差なんて、肌が重なればゼロになる。 箱(蔵)の中は、外の世界の理屈が通らへん、純粋なエネルギーの交差点。
書き終えた今、ウチの身体もまだ、その残響で痺れとります。
業平はんには見せへんかった、女たちだけの「確定」の儀式。 あんたはんの脳には、どんな信号が届きましたやろか?https://cdn-static.kakuyomu.jp/image/ioUG1eXF
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