とある小説仲間から応援コメントが届きました。
「無名さん、五等分の花嫁みてますか?」と。
映画見てぇなって思いながらも「映画見たい」と返信して1時間。その小説仲間の言った発言の意味が見えてきました。
なんか、アマプラで映画五等分の花嫁があったじゃないかと言い、わくわくしながら映画を鑑賞しました。
偶然ってあるもんですね。
本当にウォータースライダーも日焼け止めも実話なんですよ。(ウォータースライダーは男友達と行き、男友達の背中に日焼け止め塗りたくった(スプラかよ))
そこで思い立った妄想のまま10話書いてみたらなんて事でしょうあらビックリそのまんまの内容で五等分の花嫁が映画で流れているんですよ。
これは流石に小説仲間も疑うわなと。
マジでこのままアンチが増えるのもアレなので、10話を改変します。
言わゆる、飛び込み台です。
そう、飛び込み台です。
友達と行った1番の思い出がボート。なら2番目は?
そう、飛び込んだ事です。
そういう事で、主人公とヒロインを10メートル位の高さから突き落とします。
このノートに文面がおかしい点があったら教えてください。
少し急ぎめで書いたので文面ぐちゃぐちゃなので。
今回の騒動はパクリだけどパクリじゃ無いんです。許して下さい。
またのお越しを。
ブォォォォォン!!!